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すぐに結果を求めない。
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<庭の大手鞠を贅沢に。>

庭の話です。今年も庭作りにわくわくする日がやってきました。春です。

引っ越し前から庭作りを楽しみにして、図鑑や庭本で勉強し、近所の園芸店に通い、アドバイスを受けた上で、庭作りをするも、御牧原の寒さと風の強さ、粘土質の三重苦にやられ、植えた植物の半分以上が枯れたのは5年前の話です。(紆余曲折はこちらから)

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先々週から畑と庭を暇さえあればやっています。主に娘が学校に出かけた後の朝7時〜8時と夕方に。毎日数時間で大分変わる。やっぱり庭は毎日ちょこちょこ。

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<西側はシェードガーデン+去年とち狂って植えたバラ>

今までと大きく変わった事があります。木から宿根草へ。植えていた木が徐々に大きくなり、日陰の部分が出来てきた事、段々と下草にも気が回るようになってきた余裕がでてきたこと、去年から取り組んできた土作りがある一定の成果をみせていること。木とのバランスを考え、宿根草を植え付けていきます。私は植え替えとか面倒なことはできないので、全て−15度〜35度くらいの冷涼な気候で育つ可能性のある強い宿根草を選んでいます。まぁ、木と同じで正直植えてみないと実際どうなのかはわかりません。御牧の環境での庭作りは。全くセオリー通りにいかないので。笑

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<調子のよいプルーンの木をもう一つ隣に植える。>

木は去年と同じく、どんどんいらない木を処分しています。こればっかりはしょうがない。キンモクセイ、月桂樹、ソヨゴ、アセビ、常緑の木々はシラカシを残して全滅しました。常緑樹は冬場に葉が落ちないため、全身で風を受け止めてしまうこと原因だと思われます。殆どの常緑樹が落葉してしまいます。諦めます。また、落葉樹も水を欲しがるシャラ、ヒメシャラ、乾燥に弱い紅葉系は大きくなることはなく、ギリギリで生きてるような状態なのでこちらも諦めないといけないです。風が強いので土壌は常に乾燥気味です。これで初期に植えた大型の木はケヤキとアズキナシ、シラカシ、黒文字以外は…。。はぁ。。高い勉強代でしたが。(今回はスタッフが弱った株を引き取ってくれることになったのでよかったです。)
プルーンはこの土地に合うらしい。成長がとてもよいので、実付きをよくするためにさらに苗木を横に植える。たくさん採れるといいなぁ。待ち遠しい。

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5年経過で得た感触としては、多分ロックガーデンのような庭にするのが一番環境に適しています。グラス類やハーブ、セダム等を多用して軽石を敷いてやれば、環境に適応しかなりうまく作れそうです。店舗の方で少し試してみましたが調子がいいです。ですが、あまり好みではないのです。木が好きです。もうちょっと悪あがきさせてください。

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田島農園さんから頂いたりんごの選定木で、南庭に家庭菜園に向かう小道を作る。途端、のっぺりとした庭にメリハリが付き、植物の配置がしやすくなった。庭、それは道。道をもっと最初に作っておけばもっと簡単にレイアウトできたし、下草なんかも最初から植えられたと思う。最初の雑木林イメージが強過ぎて、ここまで到達するのに時間がかかってしまったが、これも経験でしょう。

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とても小さな家庭菜園ですが、欲しいものは大体ここで採れます。以前は自然農に拘ってやっていましたが、今は有機と自然農のごちゃまぜの感じでやってます。夏〜秋は殆ど野菜を買う事がなくなります。最高の贅沢です。

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<北側のシェードガーデンは最初から順調。ホスタも大分大きくなったので株分けしなきゃ>

庭をやりたいやりたいで始まったのが5年前。嫌になって投げ出した数年間。そして今、少しづつだけど、何となく展望が見えてきて楽しくなってきた。植物は手を貸せば応えてくれる。庭は一日にしてならず。今日やったことが数年後に花開く。辛抱強く、イメージを大事に、取り組むのです。すぐに結果を求めない。店と一緒だなぁ。手がかかるが面白いです。

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いろいろ新入荷、再入荷しています。

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by wazawazapan | 2013-05-22 09:18 | パン屋のたわいもない話
わざわざ@万年工事中。
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週末は相変わらず工事をしています。御牧原のサグラダファミリアと呼ばれて久しい?わざわざで
あります。どうやって屋根をつけるかというところまではいったのですが、平べったいノミ欲しくない?
ということで買いに走ったのが先週。今週は適当に刻んでみることにしました。
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くぅ~~~。難しいぃー。簡単そうに見えてめちゃくちゃ難しい。
夫と二人で刻みながら、昔の大工さんすげぇ、すげぇの連呼です。ある程度のところで諦めて
サンダー(電気ヤスリ)をかけて誤魔化しました。。しかし”やる”というのは本当に凄い。
色んな事に気づきます。計4本刻んだ後には何となく平ノミの使い方がわかった気がします。
次回はもっとうまく刻める!笑。
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じゃーん。やっとここまでキター!何となく屋根かかってるっぽくないですか?
もしくは、屋根かかりそうな予感しません?
ここを全面テラス席に改装する予定です。3組くらいかなぁ。ゆったりと過ごせるように
席数はかなり少なくするつもりです。御牧の空を見上げながら、お茶が飲めるようになったらいいなぁ。
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屋根が完成した後のことを考えて家とお店の入り口を分けています。
こっちが自宅への出入り口。こっちからは入んないでね。笑。
屋根がかかると植物の環境が変わるので今日も植え替えの続きをやりました。
段々、整ってきたような気がします。楽しいです。
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最近、おいしそうになってきたと専ら評判のレタス、バジル軍。
綺麗だねーとかじゃなくて、「おいしそうだねー、外の植木鉢」って言われてます。
いいなぁ、うちの店は。田舎にピッタリだ。毎週工事しているから角材とかも出しっぱなしなんだけど、
出しっぱなしでスイマセンって謝ったら、逆に入りやすいです。って言われました。
セレクトショップという言葉をあえて使うとしたら、世界で一番敷居の低いセレクトショップになろう。笑。
地元のお客様が段々増えてきているのがとても嬉しい。みんな長靴+軽トラで来るんですよ。
それが嬉しいんだよなぁ。
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おまけ。うちの足長さん。
たけぇー!無理無理。笑。田舎の元気な子に育ってきてます。とてもいい感じです。
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<わざわざに鍛冶工房上田さんが来店します>
7/14(土)11時~16時に鍛冶工房上田さんが沢山の包丁と共にわざわざにいらっしゃいます。
今回は研ぎは予定しておりませんが、包丁について色々聞きたい、
実際にお会いして買い求めたいお客様は是非お店にいらして下さい。
オーダーも承ります。お待ちしております!

*鍛冶工房上田の包丁はこちら
*製造工程のレポートはこちらから
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by wazawazapan | 2012-07-08 21:54 | わざわざのお店物語
いつかのために。
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バーク堆肥をトラック1杯買った。4千円だった。田舎はスケールがデカイのだ。
ということでパンクした一輪車のタイヤを交換することから始まった本日、晴天なり。
ノーパンクタイヤっていうのが売ってたので、少し高かったけど買ったらいい感じ。
最近私が買ったもの、ノーパンクタイヤ、手斧、デカイ斧、木材、バーク堆肥。
間違いなく、一番好きな店は、コメリ資材館です。
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いやはやお天気、最高です!
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雨の日の翌日は否応なしに庭と外溝工事をやると決めている。
だってさ、雨が降らないと地面が掘れなんだよ。と思ったが、雨が降っても
お手上げ状態なくらい堅かった。ツルハシとスコップと鍬で時間をかけてもちょっとしか掘れない。
駐車場に砕石なんて敷くんじゃなかった、と庭をやるたびに後悔する。
石をひたすら手でとりながら少しづつ進めている。
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今日はきたるその日を胸に植木の植え替え作業をした。
そう、私は土作りが大事だってことをもう知っている。まず全ての草花を掘り返し移動させる。
同時にこの他のスペースも全て掘り返して植物の植え替え作業をした。
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移動後。とりあえず耕す。
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バーク堆肥を鋤きこむ。地道な作業である。だが、この地道な作業が花開くと信じてる!
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植物を配置しイメージする。こちらの北側の庭はギボウシ中心のシェードガーデン狙い。
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植え替え完了。北側にあった植物を移動させただけでかなり変化がついた。
今までは初期段階で植えたものを植えっぱなしにしておいたので、全体のバランスが悪くなっていた。
高低がついてちょっといい感じになった気がする。
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庭の作業は本当に地味です。でも本当に楽しい。汗をかきながら色んなこと考えて、
将来こうなったらいいなと想像しながら地味な作業。一つ一つの積み重ねが数年後に反映される。
それがとても楽しい。できれば事務や経理など放っておいて、庭に没頭したいくらいだが、
大人なのでやめておきます。個人事業主、事務仕事大事ですよ。
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そして、その後はひたすらパズル。石窯の残りの石で床を作っています。
地味ですが嫌いじゃない作業です。ここは何になるかと言うと・・・
そうです、オープンカフェ的イートインスペース作成の為の作業です。
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昨日も雨の中、作業しました。少しづつですが進んでいます。
この庭スペースが全面イートインスペースになる予定です。
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そして、こちら、石窯の準備も始まりました。薪を集めて運んでいます。
もしお近くの方で不要な木材で譲ってくれるという方がありましたら是非声をかけてください。
少しづつしか運べませんが、ぜひ、よろしくお願いいたします。
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by wazawazapan | 2012-07-02 15:58 | パン屋の休日
わたしの庭 2012年6月
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<南庭正面 庭、モトイ、野原。クローバーと野芝を刈払機で虎刈りに。。。>

今年、庭が熱い。何故かって言うと、今までの経験を踏まえて色んな事に気付いたから。
そう、それは、全部やりなおそうっていう決心がついたこと。
小さな雑木林を作りたいと思ってたくさん木を植え始めたのが4年前。
家の設計に取り掛かっていた6年前、家そっちのけで庭本を読み漁り、得た知識を総動員し、
引っ越した翌日から庭に取りかかるという執着心を見せたものの、
御牧原の予想以上の粘土質な土と、強風、脅威の-20度などを体験し、匙を投げたこの数年。
私、本当によくわかりました。庭作りは土作りなんだと。
書いてあるのを読んでわかったつもりだったけど、全くわかってなかったです、ハイ。
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<南庭道路側にシンボルツリーとして植えたはずの欅、未だシンボルと言えず。全くでかくならず。>

色んな事を考えて、今年自分の庭を徘徊して出た結論は「リセット」でした。
変形してしまった木を一旦抜き、移動させ、新たに庭のレイアウトを組み直すことにしたのです。
そして、意識も変えました。自然に自然にとなるべく手をかけずやろうとしたことも、
毎日10分でも少しでも庭に出て、やることにしました。手を入れられるだけ入れてみることしたのです。
まず南庭は雑木林から一旦離れます。乾燥に耐えうる植物に積極的に植え替え、
自分らしい、そして御牧原の風土にあった庭に作り替えることにします。
まず土壌改良、最初にやるべきだったのですが、今更と思わずやってみます。
とりあえず夏の乾燥に備えて大量のバークチップを敷き詰める予定です。
(バークチップを買うという発想も新しい変化です。
今までは自給しか考えず肥料等を買うと言う意識は皆無でした。)

グランドカバーは基本クローバーでいきます。4年間雑草の動向を見て考えた結果、
マメ科のクローバーの根はかなり優秀なことに気づきました。積極的にクローバーを移植させてきた
場所の土は、クローバーの根によってかなり耕されフカフカしてきています。
反対に野芝やイネ科の雑草が蔓延った場所は、土が硬化して発達が見られません。
これから残したい雑草をできるだけ残し、それ以外を徹底的に抜いて
クローバー優位の状態に持ってきたいと思います。

グランドカバーを買ってきて植える気は全くありません。
だって私の庭の師匠がいいこと言ってましたよ。
「グランドカバーは雑草でいい」って。柳生博が言ってました。←心の師匠。

それから今年中に大きなコンポストを作りたいなー。
現状の木のコンポストではこの庭の面積に撒ける腐葉土を作ることができません。
来年から自前の肥料だけでいけるように対策を考えてます。あっ今はほぼ無肥料(笑)
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<新しい北側の庭 こちらはほぼ順調。>
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去年の11月の様子

反対の北側の庭です。こちらは店の入り口部分なのでお客様にはお馴染です。
こちらは母屋の陰になり、ちょうど厳しい日差しから逃げられるため、
ある程度の湿潤さを保つことができています。一番作りたかった日陰の庭を作ろうとしてきたので、
環境も合い、まぁまぁの成長具合です。花はほとんどありません。南庭と一緒です。
実はわたし、花に全く興味がありません。木を買う時も花が白で小さくてなるべく目立たないのを
探してきました。笑。ですが、そんな意識も少しづつ変化の予兆を見せてます。
お店に花が活けてあることに意味がある気がしています。
毎週違う花が活けてある、小さな変化が訪れる方の喜びになります。
花を飾るという習慣も、毎朝、水を変えるという仕事も大事です。
だから、最近は花の種を撒いたり、植えたりよくしています。咲いて店に飾るのが楽しみです。

お客様はよく見ています。こないだカラッカラに乾いたまま放置しておいた植木鉢の
土を入れ替え、種をまいておいたら、常連様に口々に「何。蒔いたの?」と聞かれました。
「レタスです。」と言ったらずっこけてましたけど。笑。
だってお店の入り口のオサレーな鉢にレタスニョキニョキしてきたら面白いですよ。
それで、いい感じになっちゃったら、食べちゃいましたって言うのが楽しみです。
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<雨上がりのギボウシが一番美しい。4年目のギボウシは大株に育ってきた>

実は、こちらの北庭、只今大改装工事中です。写真の杭は店舗改装の準備しているところです。
店舗に古い木製建具を使ったのですが、皆さん、ご存じの通り、床上浸水を頻繁にやっております
木製建具の隙間から風と共に叩きつける雨が入り込んでしまうため、
この通路側に大きな屋根を付け、廂の出たデッキに作り替える予定です。
7月中に工事は終了させる予定ですが、皆さん、楽しみにしていてください。
ここでいつかゆっくりお茶飲めるようにしますね。
だから、庭も綺麗にまた作り直しますよ。
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こちらもギボウシ。私、ギボウシが一番好きです。緑の大きな葉を広げているこの時期が一番好き。
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<そしてこちら西庭。こちらもシェードガーデン狙い>

北側から南庭に抜ける為の西側の通路です。こちらも山野草などを主体に植えてきました。
ですが、こちらも私の中で大きな変化が今年起こりました。

庭を作るにあたって、私に徹底的に欠如していたのは「人に見せる」という考え方でした。
自分がどんな庭で過ごしたいか、自宅から見える景色はどうか、自分が庭で過ごす時には
どうしたいか、今までそればっかり考えて、外からの見た目に全く気を配ることはありませんでした。

例えば、毎朝、ウチの前を散歩する人、お店に来るお客様が道路側から投げかける視線に
注意を払うことができなかったんですね。人から良く見られたいというのとはちょっと違って、
通りかかった人がちょっと嬉しくなるような、楽しくなるような、今年もここの○○が咲いたなど、
自分の家の庭を誰かがちょっと楽しみにしている、そんなことをやりたくなりました。
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<西側を道路側からみる。石積みを始めました。>

で、バラとか植えちゃったんですよね、今年。花嫌いとか言いながら、バラ植えたった。笑。
バラ植えてやった。バラ好きなんだろ?みたいな感じ。笑。ウソです。私が楽しみにしてます。
多分育たないと思うんですけどね、今のところ順調です。
3年くらいしたらこのフェンスからこうドワァッ~とバサッァーっとかぶさる感じになってくるはず
なんですが、多分ならないと思います。笑。庭に関しては思い通りになったことないですもん。
ちょっと気をつけながら動向を見ていきたいと思います。
ただ、自分の中でちょっとプラス思考で思ってるのは、この近くの山でこのバラが野生化して
よく咲いてるのを見かけたんです。だから、もしかして、もしかすると!?みたいな期待感はあります。
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<南庭を道路側から見る。>

このコニファーは風を一身に受けてきたエライ目に合っている子たちです。
殆ど大きくならず、むしろ毎年枯れる度に刈り込まれて小さくなってるような気がします。。
でも何となくコニファーの気持ち分かってきたんですよね、私。
俺ら、こんなに風受けてるのに、何で肥料くれねぇんだよって、言ってます。
このコニファーの株元にイネ科の雑草が蔓延っています。ちょうど泥が流れ落ちなくてよいなぁと
思ってたんですが、コニファーには苦しかったようです。
今年は雑草を全部抜いて、土が崩れないように石を積んでからバークを大量に敷き詰めて
優しくして上げたいと思います。おまえら、今までよくがんばった!
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<そして北側只今工事始まりました。>

庭は季節によって様々な変化を繰り返し、同じ状態の日が一度としてありません。
芽が出て膨らんで花が咲いて枯れて散る。1年を通して、また年を重ねるごとに株が大きくなったり、
いつの間にかなくなってしまったり、その植物の変化に飽きることがありません。
今は素人のどうしようもない、お見せできるようなものでもありませんが、
パン屋を始めた当初の夢を完遂させるため(←いつか具体的になったら話したいです、10年位後かな)
今は気候風土を観察してよりよい庭作りを試行錯誤したいと思います。
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by wazawazapan | 2012-06-25 10:33 | パン屋の休日
季節はずれの庭
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雪が降る日々が終わり、今日は冷たくキーンとした空気に包まれた御牧原らしい冬の日です。
今年の目標を完遂するべく、今日はデスク周りの掃除を行なっています。

懐かしい写真が出てきました。多分、去年の夏、7月頃の西側の庭の写真です。
ギボウシがとても元気で、今の閑散とした庭が嘘のような賑やかさです。
夏が恋しくなりました。今年は少し庭の改造を施そうと考えています。

アパート住まいの頃、一軒家と庭に憧れて理想の基地を築こうと考えていましたが、
その理想と現実の御牧原の気候がフィットせず、植物を大分ダメにしました。
自然に逆らわないことが一番だと段々わかってきました。
土の改良も少しづつ進んできたので、今春は少し庭をいじりたいと思いを馳せますが、、、
店の仕事との兼ね合いです。さてさて、うちの庭2012、どうなることやら。。。

PS
あっこの写真、既にブログに記載でした。す、すいませんっ
過去記事はこちら
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by wazawazapan | 2012-01-24 11:02 | パン屋のたわいもない話
day by day
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足場が取れたので毎日少しづつ庭造り。
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木も植物もタイルも煉瓦も全部あるものを再利用。南の庭から植え替えたりして大仕事です。
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赤レンガはあのロケストから拝借。はい、解体いたしました。
コンクリ並みに硬い地盤を掘り起こすのに一苦労で少しづつしかすすみませんが、
来春少しでも賑やかにお迎えできるようにがんばります。
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by wazawazapan | 2011-11-07 12:40 | わざわざのお店物語
Breakfast in the garden
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お盆休みに兄家族が遊びに来たので、ご飯を庭で食べた。晩御飯も庭、朝御飯も庭で。
どこにも出掛けなかったけど、庭の畑で収穫したものをいつもどおり出しただけだけど、
広がる田園風景と庭ご飯がプロヴァンスみたいだと、喜んでもらえたようなので嬉しかったです。
朝食は家の定番、森のホットケーキで。
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by wazawazapan | 2011-08-18 19:47 | パン屋の休日
枯れ木も山の賑わい
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ホスタ!ホスタ!ホスタ!
西側の庭は南庭よりも順調である。
家と道路に挟まれた狭い空間を、どうにかして湿潤な庭にしてやろうと計画したのだが、
木やフェンスで意図的に日陰を作り上げてきた結果、ギボウシが活き活きと育ってきた。
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3年前、何もなかった西庭が、
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少しづつ形になり始めている。喜びを感じる瞬間である。
去年植えたヤマボウシの苗木が大きくなり、
フェンス越しに白い花が顔を出す日が待ち遠しい。
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失敗は数え切れない。
1年目、寒風と春一番で西庭に植えたコニファーは全滅した。
それで木でフェンスを作ったが、これがなかなかよかった。
西日を遮り、土の乾燥を抑えてくれる。
結果オーライ、勉強代は痛かったけどね。。。つぅ。。
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by wazawazapan | 2011-07-03 18:14 | パン屋の休日
らしくない庭
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店舗工事のため、北側に植えてあった植物を南面に移動している。
大部分はパン小屋が建った後に、またパン小屋付近に移動させるつもりなので
仮宿住まいであるが、どうせなら南庭を綺麗にしてやろうと
少しづつ暇を見つけては、手を入れている。

人の手の入った如何にもな庭が好きではない。
野原や里山の風景を切り取ったような中に家が佇んでいるのが理想である。
木々が生い茂り木陰にはベンチがあり、昼間、そこで涼を取りながら読書をする。
春夏は1週間の内、3回くらいは外でご飯を食べてみたい。
上記の2点だけは譲れない要望であったが、御牧原の強風と粘土質の土がそれを許さない。
湿潤な庭はこの環境に似合わない。ここの気候風土に合わせて気長にやろう。
やはり30年見据えて庭はコツコツと作り上げるものなのだ。

今日は上記ポリシーを打ち破る自分でも信じられない行動に走ってみた。
わざわざ煉瓦で囲いを造り、ハーブを植え替える。
ハーブが雑草と入り混じりどうしようもなくなるのが面白くなかったのと、
何となく、囲いたい気分、だったのである。

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ロケストの煉瓦を拝借して囲ってみる。
キッチンストーブは何度か使用して、気に入らないのでもう一度作り直すことにした。
将来はここを野外キッチンにしていくつもり。横のハーブを摘み食事を作ろう。
いつかここにテーブルを作り、欅の下にベンチを作る。
木々が大きくなったらハンモックを吊って寝る。あっ要望一個増えちぇった。

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引っ越してきたばかりの頃。
外の庭に注目すると、3年でどれだけ成長したかがわかる。
草が生え、木々が増え、少しづつだが、前に進んでる。
まぁ、お家の中もすっからかんだこと。。。
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by wazawazapan | 2011-07-01 13:13 | パン屋の休日
何となくなんですけどね、なるようになってきました畑2011
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畑も7年目に突入。最初は甘い野菜を作りたいと永田農法をやって、
液肥を撒くのが馬鹿馬鹿しくなって、ちょっとした有機物を入れる有機栽培へ。
その後、草と共存させる自然農のとりこになっていったけど、
自然農はこうやります的なのも馬鹿馬鹿しくなって、
あぁ自然農って自分が自然にできる方法が自然農なのかなと最近思ってる。
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御牧原の粘土に負けて今年は春に鍬で耕した。
鶏糞やバーク堆肥とか籾殻とかあるもん適当に混ぜ込んで、要は空気感が足りないんでしょ?と、
ちょっぴり土をふんわりさせたけど、粘土は粘土。気長にやろーっと。

多収穫する必要もないから、肥料も特に興味がない。
大きくなくていいし、そんなに甘くなくてもいい。野生な味で構わない。
身近にある物で循環させてできればいい。今年は種も採りたいな。
ずっとずっとの、円のサイクルを作ってみたい。

マルチ張ったり昔は所謂"ちゃんと"やってたよ。
でもさ、土に草生えてた方がかわいいじゃん。
せっかく自然の中なんだからさ、ピカッたビニール、かわいくないんだよな。
ビニールの支柱もいらないよねー。竹がそこらに生えてるじゃん。
適当、てきとーがいいなー。

庭も草は適当にボーボーで、時々刈ったり引っこ抜いたり。
土が見えてるのって嫌だし、野っぱらみたいでかわいいじゃん。
10年後に見れる庭になるように、こっちも順々にだね。
引っ越して数年で庭が完成するわけないんだよな、まぁゆっくりやりましょ。

今年植えたものメモ
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by wazawazapan | 2011-06-20 15:10 | パン屋の休日