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災害地用ロケスト
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島根のじいが送ってくれた災害地用ロケットストーブの試し炊きを中さん(仮)とした。
YUSHI CAFEさんの庭先をお借りして。(いつも無理を言ってすいませんっ。)

この災害地用ロケットストーブの説明を少ししたい。
ロケットストーブは完全燃焼ができるため、焚き付けの時以外は煙が殆どでない。
しかも燃焼効率がよいので小枝や竹などの小さな木でも本燃焼ができてしまう。
そして、この災害地用のロケストの最大の利点。
軽量化されているので、女性でも簡単に持ち運びができ、
被災地でも気軽に料理を楽しめ、かつ非常に重要な熱源となることができるのだ。
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私は島根で瓦のロケットストーブの威力を存分に味わってきたので、
最初火をつけて威力がもの足りないと思ったのだが、焚口に木を思い切り詰め、
さらに空気の取り入れ口を8割くらい塞ぐとかなり大きな炎をみることができた。
どうやら、空気の取り入れ口を最小限に抑えるとデカイ炎が見られるらしい。。
でもこの火の焚口のステンレス缶まっかっかになっちゃったけど大丈夫かな…
使い方、間違ってるかも。。ごめ~ん。

じいが作ったこのロケストをheeさんが被災地に直接、支援として運び入れる。
そんな輪の中に入るべく、うちのチャリティーBOXの基金を
このロケットストーブプロジェクトに寄付することにしました。
明日報告したいと思います(まだやってないので自分の尻に火をつけるべく書いてみる)

そして、このロケスト、非常に優れており、一家に一台あると楽しめます。
パンも焼ける、ピザも焼ける、ケーキも焼ける、料理も自由自在、野外キッチンを簡単に楽しめます。
これからワークショップを開催し、欲しい方には購入して頂けるような機会を設けていきます。
(これもまだ準備できてないので書いてみて自分を追い詰めてみる)
購入してくださった代金で次のロケストを作り、被災地支援に回していくサイクルです。

そんでそんで、このロケストが如何に優れているかを実証するべく
できる限り調理をこれでやってみて、ブログに載せてみたいと思います。
(これも一回もやってないので書いて自分にはっぱかけてみる…)

原発反対とデモするのも一つのやり方。
こうやって生活に火を取り入れ、エネルギーを自給自足して楽しむのも一つのやり方。

*災害地用ロケットストーブのあるべき場所(heeさん)
*じいはロケスト量産中(じいさん)
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by wazawazapan | 2011-06-23 10:18 | パン屋のたわいもない話
野外キッチン
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島根のじいが2穴式ロケットストーブで自由自在に調理しているのを見て、
そして使って、あまりにも便利で美味しいことに感動した。
家にも野外の台所が欲しくて欲しくてたまらなくなった。
以前のロケットストーブは解体して足場に敷いてお役ごめん。
レンガを200個買ってきて試行錯誤しながら積む事5回。やっと何とか形になった。疲れた~。
一回火をつけて燃焼テストしたがまずまず。
今日は風が強すぎるので、穏やかな日はこれから野外で調理してご飯にしようと思う。
漆喰も買ってきたので使いながらデザインを考えてかっこよくしたい。

コメントありがとうございます。
後ほどお返事いたしますので少々お待ちください。

そして来週末はいよいよチャリティーバザー「みまきはら青空市」です。
明日からはみまきはら青空市に続々と集まってきている出店者や品物を紹介していきます。
WEBサイトの更新ができておらず申し訳ない。出店者は30店舗を超えました。
たくさんのお客様が来てくださることを後は願って準備に励みたいと思います。
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by wazawazapan | 2011-05-08 16:19 | パン屋の休日
パン屋が終えるとすぐにパンを焼きに行く
どーも、焼けないパン屋です。
今日はじいのページをじっくり読み返してどうして昨日失敗したのか考えた。
でもやっぱり、じいの「ノブヒェン窯」の構造体になるような手持ちの材料がなく、
理屈は何となく理解したのだが、今日もやっぱり焼けそうにない。
材料を買っては元も子もないので何とかあるもので焼いてみたいのだ。
今日も昨日と同じ装備で焼ける気がしないが、朝、生地を娘が捏ねてくれたので焼くことにした。
とりあえず火をつけてみるだけで楽しいから、今日も失敗の予定で。

突っ込みどころ満載でお届けいたします。
悪戦苦闘の様子を見て、皆様、息抜きをお願いいたします。

つづきはこちらから
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by wazawazapan | 2011-04-07 18:47 | パン屋のたわいもない話
火でパンを焼けなかった話
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憧れのじいさんのロケットストーブを見よう見まねで作ってから早4週間。
あの地震からもう少しで1ヶ月が経ってしまう。

じいに教えてもらった福島で女性がロケットストーブを作って美味しそうに煮炊きしている様子を見て、
私もパンを焼きたい気持ちが高まった。こないだ畑仕事のついでにロケットストーブを
じいさまのアドバイスを元に少し改良しておいたので、
試しに火をつけてパンを焼いてみたのだが…

焚口を広くしてヒートライザーを上げた結果前回よりは火力が増している気がする。
風が強くて突風が吹くたびに火が巻いてしまい、あっちこっちに炎が揺れる。
火を起こすのはこないだより上手くなった。だけど、これ、ダメだな。
風どうこうじゃなくて構造がダメなのかもしれない。もう一回復習して作り直そう。
ゴッーという音がしてよい感じに炎が立ち上る瞬間もあるんだけど、いかんせん安定しない。

写真は、フライパンを載せる場所も上手く定まらなくて、結局正面にタイルを重ねて
ヒートライザーとタイルに橋渡しして焼こうとしている様子。

結局1時間しても上手く焼けずオーブンに放り込んでしまった。
イキナリ1キロ級のカンパはハードルが高かったかもしれない…
でも、楽しかった。火はいい。楽しいよ。
火の様子見ながら薪をくべてると心が落ち着く。あっという間に時間が経ってしまった。
火でパンを焼けなかった話。
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by wazawazapan | 2011-04-07 06:42 | パン屋の休日
ロケットストーブ
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依然、余震に警戒しなければならない状況です。
気象庁の発表で今回の地震はマグニチュード9.0と訂正されました。
今後の災害に備えて準備をしっかりしてきましょう。
私たちは夫婦で緊急時の待ち合わせ場所や行動を確認しあいました。
小さなことが生存率を高めるのだと痛感しています。

さて、皆さん、お元気ですか?私は今日、家で家族と過ごしながら、
思い立って災害用ストーブを作っていました。

隠れてファンでずっとそっと覗いていたブログがありました
火を自在に操る姿に憧れていたのですが、
この大地震で被災地の方達のために考えてくださった災害地用ストーブを見て、
私にもこれならできるんじゃないかと、やってみました。
何の知識のない私ができることであれば、災害地の皆さんもきっと有効に
活用できることでしょう。

サバイバルロケットストーブの作り方
じいは災害地でも手に入るであろう瓦で製作していましたが、
私は庭につかっていた石板で代用してやってみました。
まず手順に従って石板を積んでみました。
通気口と火の焚口のバランスを火をつけてみて何度かやり直しましたが、
最終形のこの形になるまでに30分もかかりませんでした。

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焚口には庭を剪定した小枝を入れ、新聞紙に火をつけて中に差込み火をつけました。
初めて野外で木を使って火を炊いたため、何度か失敗しましたが、
わらや乾燥した小枝に最初に引火させれば、後は順に枝を差込み何とか形になりました。
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最初は完全燃焼させることができず、煙が充満しましたが、
数分で煙の出ない完全燃焼を実現させることができました。
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火が高く上ります。美しい。

ポイントは通気口と焚口のバランスだと思いました。
焚口を大きく取り過ぎるとうまく火が燃焼しませんでした。
構造を理解すればどんな素材でもできそうです。
被災地にこの知恵が伝わり、暖をとれるようになること願ってます。
もう一度、サバイバルロケットストーブの作り方はこちらから。
じい、本当に素晴らしい知恵をありがとう!!
今度これでパン焼いてみます!
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by wazawazapan | 2011-03-13 15:59 | パン屋のたわいもない話