「ほっ」と。キャンペーン
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理由は聞かないで。
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ホント寒い。最高気温が-6度とかどうかしてる。
娘は「買って」よりも「作って」の方がハードルが低いことをよく心得てる。
最近はこういうの作ってという詳細な注文をしてくるようになってきた。
私も作るのが好きだし、作ったものを喜んで身に着けてくれる人がいるというのは
大きな喜びでもあるわけで。はいよっ!って調子よく言っちゃった後に、結構苦労するわけで。

だ~か~らぁ~、、大人用の本のを見ながら、5歳児サイズにするのが大変なんだよぉ。
毎回毎回遠回りですなぁ。ということでレッグウォーマー完成。
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by wazawazapan | 2012-02-02 17:11 | パン屋の休日
いいペースで編んでます kawaii
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娘が大きくなってきて(5歳)、あれこれリクエストをくれるようになってきた。
保育園にしていく帽子が欲しい。耳が隠れるようになっていて、耳の所から長い紐が垂れて、
頭の上にぼんぼんがついている帽子が欲しいの。とのこと。

お母さん、手持ちの本から似たようなデザインを探し、子供サイズにアレンジするも、
またも撃沈。小さすぎてきつくなってしまったので、ネックウォーマーに転換すると、
まぁ結構可愛くて使えるかも。

再度、毛糸を買いに行き、チャレンジ。
純毛のスラブの毛糸をジャスコで買ってきて編んでみたが、結構いい毛糸だった。
柔らかいしチクチクしないし、値段も手頃。5個で780円だったかな?
帽子は3玉で編めた。もう一回買ってこようかなー。
今度はピッタリ。かなり気に入ってくれて家の中でもかぶってる。嬉しいなぁ。。

それにしてもこれくらいの子供の編み物の本で可愛いものは殆どナシ。
毎年成長してサイズが変わっていくから需要がないのかなぁ。
大人の本を参考にして子供サイズを編むのがとても面倒なのであーる。
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by wazawazapan | 2012-01-10 09:17 | パン屋の休日
下手の横好き2
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年に1回のお楽しみ、編み物の季節がやってきましたYO。
編み物魂が疼くのが毎年シュトーレンと重なるのは何故だろう。。。
忙しい時ほど遊びたくなるのは何故。。

以前にも話しましたが、小学生の頃から1年に1作品編むことが年間行事となっております。
1年に1個しか編まないので全く上達の兆しは見えませんが、編み物ってほんと時間を忘れて
没頭できる無の境地です。何にも考えない(編み物のことしか考えない)ので、
頭がリラックスして自分にとってはいい休息になるのです。

とは言っても、手袋、久々に苦戦も苦戦、超苦戦よぉー。
そうだ私、2個同じのを編むのが苦手だったんだ
とやりながら気づいた次第です。実はこの完成品、4個目。。。
この両手を編むまでに片手を2回どおり編んでるわけです。。
ネットに掲載されてた網図(子供用手袋)を参考に縄編みをアレンジして編みましたが、
娘の手には入らず。。赤ちゃん用を編んでしまったようで。
2回目は馬鹿正直に編み図を大きくして編みましたが非常にバランスが悪く、
この網図がいけなかったことにやっと気づきました。こんちくしょうぅめっ。

つぅーかマジで片手片足、量産だよね。。何となく解けないし。。
今に片っぽ展とか開きたいくらいだよね。全国の片手片足編み物隊集めてさ。
じぇえええええったったいいると思うんだよね。片手片足ばっか編んでる私みたいなの。笑。

ということで3回目はもう闇雲に娘の手合わせです。
少し編んではおーいこっちこーい、です。ということでジャストサイズ。ぴったんこ。
結局、編み物においても感で仕上げる、何とも私らしい展開となったのでした。

顔が片手づつ違うって??まぁまぁ、そこら辺の詰めの甘さは超一流ということで。。。
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by wazawazapan | 2011-12-13 11:52 | パン屋の休日
作ってなんぼ
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ごくごく小さい財布が欲しかったんです。
普段、お金を持ち歩かずカードで払うことにしています。直売所に行く時だけ小銭をつめて行くんです。
カードと免許証と小銭が入るだけの余分なスペースがない財布を捜していましたが、
どうしても気に入ったものが見つからず、ええぃ面倒だということで財布作りにチャレンジです。
革はネットでハギレセットを買って、道具はあるものだけで作ってみることにしました。

とりあえずやり方は服作りと一緒です。展開図を頭の中に描いて適当に紙を切って
適当に縫い方を考えます。この「考える過程」がモノ作りの醍醐味でありますので、
こういう時、私は一切調べません。調べてやっちゃったら面白くもなんともないのです。
間違って失敗してあー次はこうしようと段々効率がよくなったりして、
これが一番面白いんですねー。だから作り方の書いてある本は見ない。
じぇえええったい見ない主義であります。
(↑パン作りも見ないで2年くらいやってたけど諦めて読んだ。
読んだら作るのが上手くなって、その2年を後悔した経歴あり)

まずはWOWOWの先月の番組表を欲しい財布の形に切ってみます。
それを革にテープで貼り付けて裁断しました。
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以前、ミシンで革を無理矢理縫って、針をボキボキ折った経験がありますので、
穴を開けてから縫うことにしました。
目打ちととんかちで穴を丁寧に一つづつ開けていきます。
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糸はいいのがなかったのでしつけ糸を蝋引きして使ってみましたが、多分これはダメですね。
いつか切れることでしょう。でも、それでも、いいんです。
店を作りながら痛感していることですが、作った人は直せる。
壊れたらまた解いて縫い直せばいいんですから。
これからできるだけそうやってモノに向き合いたいです。
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さぁ、うんちくをたれている間にできましたよ。曲がっているのもご愛嬌。
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左の二つの財布を今まで使っていました。
店用と自分用に分けて2つも持ち歩いて非常にストレスでした。
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こんなに財布の中に入っていますがこれ殆ど使ってないカードばかりです。
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本当に必要なのはこれだけです。残りは車に置いておけばいいかな。
行きつけの手芸屋のポイントカードは迷ったけど外せなかった。。カードは2枚、店用と自分用。
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中はこうなってます。真ん中に小銭、両脇にカードが入ります。
もうちょっと使えば柔らかくなって少しは取り出しやすくなるでしょう。
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こうやって閉めれば小銭は落ちてこないはず。。
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手にスッポリと収まる小型の財布。デザインはイマサン。カシメで留めてすっきりしたかったけど、
持ってなかったので断念してこのスタイルに。しょうがない。

実は昨日もう一つペンケースを作りましたが、夫が持って出張に行きました。
しばらく会えなくなるのでお守り代わりです。いってらっしゃい!
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by wazawazapan | 2011-10-31 14:04 | パン屋の休日
編み物事情2011
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自慢じゃないが、小学校4年生の時に編み物を初めて以来、
1年に1個は絶対に何かを編もうと決めて、その約束はほとんど破らないで生きてきた。
マフラー一辺倒だった小学生時代を卒業し、中学生の時にはじめて手袋を編んでみた。
「何だ、簡単じゃん」と出来た手袋をはめようとして愕然とする。
左手を2個作っていたのだった。もう対になる編み物は編むまいと心に決め、
そこから進歩を諦め、毎年、ひたすらマフラーか帽子などの小物を編んできた。
だから、真っ直ぐばかりでちっともうまくならないんだ。
でも真っ直ぐをひたすら編むのが好きなんだなぁ。

去年、ルームシューズを家族分編むことができたから
今年もルームシューズをと余った毛糸で片足編んだ。片足編んだらやる気がどこかに
飛んでいった。至極つまらない。去年何個も作ったからね、両足なんて編めるか!って感じ。
じゃあ、今年は靴下をなんて図書館で本を借りてくる。
借りてきたのはシュトーレンの発送真っ只中。丸一日かけて片方を編み上げ、
翌日半分編むと力尽きた。明日編もうっと。
数日が過ぎ、あっという間に2週間が過ぎて図書館に本を返す日が来た。
1冊だけ延長したいんですけど…あっ予約入ってるのでダメです、あぁそうですか。
あぁそうですか…。また今度借りればいいか…ってもう3ヶ月経っちゃって、
本のタイトル忘れちゃったよ!もう、じぇぇえったい、対になってるもん編まないんだから!

適当に編むか…、いやかかとのとこ、何か面倒だったんだよなぁ、あぁ、これどうしよう。
ルームシューズ片足で、片足靴下履くか…、家で履くからいいかって、なんないよなぁ。
どう考えても丸く収まんない。しょうがないからそっとそのままにしておこうっと。
こうやって編みかけの駄作がどんどん溜まっていく。
編み物は気力を最後まで保つのが難しい。だから小物ばかり編んでいるけど、
もうそろそろ、大人用のセーターとかそういうのを編んでみたいと思う昨今である。
来年はバレンタインデーにセーターを!そんなのいいじゃん。やる気でるじゃんって
ネットで毛糸を物色してしまう…。まずストックした毛糸で編みなさい…と神の声…
き、聞こえん!知らん。←あ~何て言えたらいいのに。
神の声が聞こえた途端、ションボリです。

あっ、ダサい配色は見逃してください。余剰毛糸の消費中でございます。
よろしくお願いいたします。

こないだ、編み物をしながらサッカーをボッーと見てたらキーパー(カシージャス)が
首に暖かそうな何かを巻いていて何だかお洒落。ねぇカシージャスがお洒落してるよって
夫に言って、いいね、いいねってなって、アレは輪になっててクシュクシュってなってて
何だか良さそうだって皆で欲しい欲しいってなって。
ちょうどその編んでたマフラーの模様編みが間違えてて、全部解いてやり直しダーって
なって、じゃあいっその事それ作ろうよ!ってなった。

あたしのがいちばんさきー!保育園にしてくのー!ってことで
娘のを一番に。赤い毛糸と紫のウールが余っていたから2本取りで編んでたら、
「赤と紫って組み合わせると何だかかわいいね」って娘に言われて満足。
保育園に巻いてってくれよ!

夫のはグレーと紫で一目ゴム編みにした。
娘のはあまり厚地にならない方がいいのかなぁとメリアス編みで作ってみたけど、
クルクルしちゃってあんまりよくない。最初と最後はゴム編みにしなきゃダメだね。
1個目よりやっぱり2個目の方が具合がいい。

で、3個目はもっと具合がよくなるわけで…
2人ので練習が済んで、さぁいざ本番、自分の作ろうっと。
って模様を入れてアラン編みに。って自分のだけ本気じゃん。
悪い妻で母でゴメンナサイであります。

(以上 2011/2/11 記)

PS
アラン編みの首輪は未だ完成せず・・だって鬼平が、、鬼平が…
冬、終わっちゃうよ!って今日は大雪で凄いことになっております、御牧原。
昨日は暖かくって、皆で庭で遊んだのになぁ。。また冬に戻っちゃった。
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by wazawazapan | 2011-03-07 09:18 | パン屋の休日
硬いジーンズ
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お気に入りの綿のTシャツがあって、
夏の真っ盛りにはTシャツ1枚で過ごして、
秋になって風が涼しくなってきたら、その上に綿か麻の白いシャツを羽織る。

木枯らしが吹いてきて肌寒く感じる頃になったら、
カシミアが少し入ったウールのセーターかカーディガンを白いシャツの上に着よう。
そして、靴を綿のスニーカーから革靴に履き替えるんだ。

いよいよ、冬がやってくるとなったら、
最後にウールのコートを羽織って出掛けたい。

春になって暖かくなると共に一枚ずつ脱いでまたTシャツに戻るんだ。
それで、破れたらまた同じのを買おう。
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もうファッションのことはこういう風にしか考えてなくて、
この通りにできるワードロープをここ数年、探している。通称「永遠アイテム」。
永遠アイテムはなかなか見つからなくて、ほとんど持ってなくていつもジプシーしている。
(今のところ、集まった永遠アイテムは永遠スニーカー、永遠サンダルくらい。)
服はいつかダメになるから、こういう定番アイテムをいつもきちんと作っているところに
出会いたいのだが、なかなか見つからなくて時々やきもきする。

それで、このお正月に永遠アイテムをやっと見つけた。永遠ジーンズ、発見!!

ジーンズはいつの間にか変わってしまって、本当は新品のノンウォッシュの糊で
固まったようなゴワゴワな生地のを、はいてはいて、寝る間も惜しんで毎日はいて、
洗わないでおくか、一回水を通してみるか悩んで風呂場の脱衣所に置いてたら、
いつの間にか綺麗に洗濯されてタンスに収まっていたのを見て、
物凄くがっかりして腹が立って腹が立って怒鳴りに行こうかと思ったけど、
置いてた自分が一番悪い、バカバカバカってジーンズに顔を埋めたら、
石鹸の香りが漂ってきて、まぁいっかっていうのを繰り返すと言うか、何というか。

ただの布だったのを、自分の体にぴたっと寄り添っていくのを楽しんでいく、
私にとって何か特別なファッションだったはずだったのに。

いつの間にか、店に並んでいる時から、きれいに縦落ちしてたり、ほつれ掛けてたりして、
絶対ペンキなんか塗ったことのないような娘がペンキなんかつけちゃったりしてなぁ。
ほんと、がっかり、しょんぼり。

かく言う私も時流に乗って、ジーンズを育てることを忘れ、そういった類のジーンズを
買ってはくようになって数年、最初からUSED加工されているから当たり前、
破れるのがとにかく早い。作業着だったはずで丈夫であったはずのジーンズが
とにかく弱い、弱いのよ。なんじゃ、この貧弱さは!けしからん。

2%のポリウレタンで伸縮性を良くしました、じゃない!じゃない!
違うの、ジーンズは硬くてはきにくいモノなのよ。
はき難かったジーンズが努力によっていつか柔らかくなるのよ。
そうじゃなくなったらジーンズじゃないのよぉ。

と思っていたので、買い物に出掛けるたびジーンズを探していました。
まず高校生の時に気に入って育て上げたLEEを探しましたが、
時代はLEEとコラボレートです。色々なファッションブランドがLEEとコラボして
色々なジーンズを作るOEMみたいなのばっかりで、かっこいいのもありますが、
やっぱり加工されていて、お値段が張ります。ダメです。
(そんなことを言いながら、数年前ヤフオクでLEEのOEMを買って気に入って
 はいてますが、パン屋ではいてたら穴があいてしまい、ションボリです。)

ちなみに高校生の時に買ったLEEはメンズの一番小さいサイズのものだったのです。
女性モノはおへその下まで股上がある時代で、ダサくて耐えられなかったです。
ジーンズは腰だろ!と思っていたのですが、年々股上が下がっていくものの、
腰までは至らず、微妙なラインでした。今でこそ腰ばきが当たり前の時代ですが、
当時は全然浅くはける女性物のジーンズなんてありませんでした。今の腰ばきは逆に
浅すぎてダメですが。オバサンになると腰は冷やしちゃいかんのです。
リーバイスの17501が男物の501の女性版だなんて聞いて試したこともありましたが、
LEEの方が色落ちが断然好みで、ジーンズはLEE派です。

時代が変わり20代前半にいい感じに縦落ちしてきたLEEにもうちょっと癖が欲しいと、
軽石でこすったり、石鹸水で揉んだり、針でつついたりしてちょっとしたダメージ加工を
自分で施して気に入って毎日はいていました。20代中盤になるとかなりダメージがきつくなり、
ぼろぼろになり、引退の時が訪れました。ボロボロになっても愛着がありすぎて思い出が
ありすぎて捨てられません。そこで、バックにして活躍してもらうことにしました。
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古いゴブラン織りのようなゴールドの生地は、代官山で買ったいつか使おうと温めていた布です。
ジャスコで取っ手を買って手縫いで丁寧に作りました。着なくなったホルターネックの皮ひもを
ベルトループに通して作ったこのバックは今でも気に入っていますが、取っ手がとれてしまって
きたので修理しなければなりません。修理したらまたきっと使うと思います。
これこそ永遠ジーンズです。高校生の時にお金を溜めて買ったジーンズが20年近く経った
今でも愛されています、最高です。こんな出会いが欲しいです。
私は、いつでも青春をぶら下げて歩くことができるのです!

時代はいつからかダメージ加工からキレイ目ジーンズに。
私の趣味ももうそろそろ大人っぽくということでLEEからシマロンに乗り換えて、
しばらく気に入ってはいていましたが、体に沿いすぎるジーンズは年々きつくなります。
体が着物の中である程度泳いで欲しいです。

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そうこうして、たどり着いた永遠ジーンズはA.P.C.のモノでした。
実は、20代前半にLEEのジーンズと平行して気に入ってはいていたのがA.P.C.のデニムでした。
雑誌の編集部でバイトしていた時、よく服を編集の人からもらいました。
A.P.C.のジーンズのサイズが合わなくなったと1000円で譲ってもらい、かなり気に入って
はきこんでいましたが、残念、股上が深いんです。股上が深いとお尻のラインがきれいに
出ないので、色落ち、はくにつれての馴染み感ともに最高だったのに、本当に惜しい
ジーンズで、もったいないジーンズだったのです。

この正月に久しぶりにA.P.C.(アウトレット)に行ってジーンズを物色していると、
ストレッチがきいたのしかなくて店員さんに聞くと、10年ほど前に出たジーンズが
定番商品であると言います。でもそれは股上が深くてもったいないジーンズですと言うと、
いえいえ、その形を変えずに股上を浅くしたバージョンが出てますと言うのです!
さらに膝下のもたつきを押さえたバージョンも出てますと言うのです!
「でかした!A.P.C.!」とは言いませんでしたが、早速試着してみました。

硬いです、硬すぎて懐かしいです。あぁ、ジーンズってこうだった…感慨深いです。
ボタンフライが硬すぎてボタンホールにうまく入りません。お腹を引っ込めて
真冬に汗をかきながら試着をするのです。店員さんは1サイズ大きいのを
はきたがる私を制してこう言います。2週間我慢してください、お客様にはこのサイズが
最適なのです!そこまで言われると自信が沸いてきます。10年前にはいていたジーンズは
確かに緩かった、はくほどに緩くなってもたつきました。
10年前より1サイズ小さめを買うことにかなりの抵抗を見せましたが、
断固店員さんに拒否されます、その姿、店員さんあっぱれです、そういうの嫌いじゃありません!
自分の店の商品にキチッとしたポリシーが見られ嬉しくなり、言うことを聞くことにしました。

それから1週間が経ちました。経過はかなり順調です。
どんどん生地が柔らかくなるこの感じ、ボタンフライを留める速度が速くなってくこの感じ。
トイレに行くのが大分億劫じゃなくなってきました。
いいです、もう一本欲しいです。クルクル回してはきたいです。気に入りました。
ジーンズとしての価格は私にとってかなり高価な部類でしたが、いい買い物しました。
とても満足しています。これで10年は確実にはけるならOKです(実証済み)。
本当はもう一本買って2つで回して30年といきたいところですが、
それはもうちょっと働いてからのお楽しみにとっておくことにします。

しかし、昨今つまらなくなったアウトレットですが、A.P.C.は変わらず好きでした。
アウトレットオリジナルの変な質を落とした商品も作らず、プロパー価格で売っていた
商品は、同じ縫製、同じデザインですが、余り生地を使い価格を落としているそうです。
質を落とさずお客様にいいものを提供する姿勢はとてもいいですね。
デザインに目新しさを求めない私のような人間にはピッタリです。
その姿勢のまま、変わらず商品を作っていってほしいと思いました。
遠いですが、また時々買い物にいきたいと思います。
(って思ってたけど、A.P.C.もオンラインショップが出来てネットで買える!
 時代は変わったなぁ。でもやっぱ店舗がいいね、服は試着しないとね。)

佐野プレミアムアウトレット
ちなみにアウトレット店ではプロパー価格の5%OFFでジーンズを販売してました。

「ジーンズとは柔らかくするものなのだ。」byわざわざさん (深い意味は全くありません)
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by wazawazapan | 2011-01-08 09:30 | ストーリーのあるモノたち
作る、作る。
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f0203920_1518131.jpgオレキエッテが食べてみたいと思っていたのだけど、スーパーでみたら結構高い。そう言えばウチにある本に作り方が載っていたよなぁと作ることに。
(この本、製本はあまくてどうしようもなかったけど、男性が色んなジャンルのプロに一から作り方を教えてもらいに行くという本で、海水から塩を作ったり、魚をおろすところから伊達巻を作ったり、かなりマニアックで良本です。もう廃盤ですが、中古で見かけたら是非。)

生地を捏ねた後、寝かせる時間があるから、ミシンに向かう。こないだ作ったタンクトップを娘がえらく気に入っていたので同じような形のタンクトップを。今年の夏は本当に暑い。薄手の綿で体にまとわりつかないから気持ちがいいらしい。大好きな水玉模様だからきっと気に入ってくれるだろう。(保育園から帰った娘に見せると大喜び。みっずったぁま~みっずったぁま~!とダンス。ニヤリ)


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オレキエッテを楽しく成形して、放置の畑へ。スイマセン、ボーボーにしてと謝りながら収穫。ズッキーニも旅行の間に巨大化です。最近スーパーに全然行ってない。すごくこれは幸せなことに違いない。
オレキエッテの成形とっても楽しいです。今まで手打ちパスタはパスタマシーンで作っていたけど、これからは手成形のショートパスタにハマリそうです。今晩の夕食が楽しみです。



イタリアのマンマはめっちゃ上手。あ~もう明日もこれやりたいわ。楽しかったぁ。
次はもっと、きれいに、ねっ。
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by wazawazapan | 2010-08-11 15:34 | パン屋の休日
slow it down
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家中の全ての窓という窓を開けて、布という布を全部かき集める。
洗濯をしながら、箒で部屋の角から中央にゴミを丁寧に掃きだしていく。
パン屋と自宅が共有されているので、小麦粉の飛散が凄い。
厨房の冷蔵庫から自宅のテーブルから椅子から何から何まで丁寧に拭き上げる。

11時を過ぎるとお腹がぎゅる~と泣くので、冷蔵庫の中の残り物をかき集めて
お昼にする。最近、1番、やりたかったことは、お掃除。
冷蔵庫の中とか食器棚とか、納戸とかそういう地味な掃除がしたかった。

そういうコツコツとした日常が戻ってきたことに幸せを感じ、
丁寧に掃除しながら始まったパン屋の長い夏休み1日目。

今月の目標は、やりすぎないこと。
パン屋の仕事もやりたいことがいっぱいで、
妄想が広がってるけど、あんまりやらないようにすることにした。
庭も放置しすぎて酷いことになってるけど、がんばらない、やらない。
掃除も少しづつ適当にやる。
頭の中は空っぽに。
全部ゆっくりslow it down.

と、思っていたのに、私ってば、、馬鹿馬鹿!
最近、着る服がなくてホントに困っていて、
じゃあ作るかって、この2日間、裁縫に没頭。
少し肉厚のキャンバス地で、体にルーズフィットするワンピースを作った。
形が気に入らなくて何度も縫い直したり、
手縫いでステッチを入れたり、ボタンをつけたり、ベルトをつけたり。
近くでみると結構凝ってる。それで、完成して洗いをかける。

で、乙女すぎて気に入らん!
はぁ・・。ジーンズと合わせて辛口に着れたら着ようっと。
たまにはメルヘンもいいっか。。

さぁて、そろそろ、パンでも焼きますか。
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by wazawazapan | 2010-08-03 09:55 | パン屋の休日
もうひとつ、作ること
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風呂上りにステテコ(スパッツ)に腹巻、タンクトップというスタイルで
ねぇバカボンみたい?と夫に聞くと、「違うよ、バカボンのパパでしょ?」と切り返される。
余りにも冷静な応対に、ふと我にかえる、女として、いや、人間としてこれでいいのか?

そのままの格好でいそいそと2階に上がり、布のストックからガサゴソとやって
薄手で生成の綿のこの上にそのままスポンと羽織ったら素敵なパジャマになるんじゃないかという
清潔感のある布を探し出し、そのままワンピース型に裁断し、ダダッとミシンで縫う。
1時間後、そのワンピース型パジャマをバカボンのパパスタイルからスポンと被ると、
我ながらあらまぁ素敵です。バカボンのパパなんて本当にここにいたの?という
清楚なパジャマ姿です。

風呂の扉をガラっと開け、似合うかどうかを打診します。
多少の無理矢理感はあったものの念願の言葉を引き出し、
その日はご満悦で眠りに入りました。

次の朝、娘が私のパジャマを見て、同じのが欲しいとせがみます。
同じ布はもうないけど、他のだったら何かあるかな。
今日はお裁縫をすることにしました。

やり方は簡単、いつもの通りです。
まず布を想像に任せて切ります。その後、想像に任せて縫います。
適当に裁断してますから、縫っていると帳尻が合わなくなりますが、
そこはいい加減さの見せ所、適当に帳尻を合わせていきます。
足りなくなったら布くっつけて、余ってきたらギャザーを寄せます。

友達がお裁縫を教えて欲しいと言った時にこれをやってみせたら、大変驚かれましたが、
私には型紙を写したり切ったり貼ったりする方が、よっぽど面倒で信じられません。
(こないだありんこさんがこのやり方で裁縫をすると聞いて、初めてそのような同士に会い
手に手を取り合って喜んだということがありました)

アイロンはきっちりかけて、後はまち針もろくにしません。ズボラにもほどがあります。
自分のサイズを図々しくも少なく見積もって、入らないことしばしばですが、そんな時は諦めて
次の裁縫熱をじっと待つことにします。

4歳の娘には自分のスペースを与えていて、毎日自分でコーディネイトして着替えます。
親としては子供はかわいいので、シンプルな服を着せたいのですが、子供は色々な主張があり、
ピンクとか柄on柄でコーディネイトしてきます。
作っても気に入らないとお出かけの時に着るからとか大人っぽい言い訳をして、
着てくれません。私を傷つけまいとしてやんわりと着るのを拒みます。
4歳ともなると、一人前です、寂しいです。。

最近、娘は足を出したいと言っているので、薄手のデニムで足首が覗く少し丈の短い
ゆったりなパンツを作りました。色々入れられるようポケットを4つつけました。
リボンで結ぶのが大好きなので、リネンで肩をリボンで結べるキャミソールを作りました。
地味ですが、できるだけ要望を取り入れたつもりですが、どうでしょうか。
午後に時間が空いたら、少しボタンやアップリケをつけて媚びてみようと思います。

早く保育園から帰ってこないかなぁ。。
喜ぶといいなぁ。。
あっその前に…入りますように…。(←小さくて入らなかったこと過去何度も…)
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by wazawazapan | 2010-07-14 13:17 | パン屋の休日
骨董市は若作りに限る。
ただいま。

お正月と言えば初詣、初詣と言えば神社なわけで、神社と言えば骨董市。
お義母さんと二人で早朝の骨董市に出かけたのは、3日の朝だった。

6時からということだったので6時30分に着くように出かけたのだが、
薄暗い中、業者さんが荷をとき始めた頃で、少し早すぎた。
グルグルと神社内を回り、荷を降ろす先から物色すると、新年早々なかなかよい出会い。

骨董市で欲しいものを探したり、何に使うのか見立てたりというのは当然の醍醐味なのだが、
帰ってきてから買ってきたものを使えるようにするというのが、またよい。
新品と違って、過去に色々な人の手に渡って使われたものは、少々埃をかぶり、あるところは破れ、
欠けていたり、何かが足りなかったり、そのまま使えるというものはあまりない。
それをどんな風にして使おうかと思いを巡らせながら、磨き上げる作業がこの上ない楽しみなのだ。

さてさて、今回買ったものをご紹介。

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くり抜きの木のお盆。高台が高くなっているものを探していたのだが、そのものずばりを発見!
かなり汚れていたが帰ってから磨いて、オイルを塗ると見違えた。
縁側に座ってお茶を飲んだりするとき、使わない時はフルーツでも置いておこうか。
編み途中の娘のチェニックを置いて。

800円なり。安い!信じられない!

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お風呂の脱衣カゴと半帯。
大きな立派なカゴだなぁ、でも高そうだなぁと値段を聞いてみると、破格のお値段。
買います、買います。と言いながら横に目を移すとかわいい帯が。
お義母さんが古い着物を手に取り、これいくら?と聞くと1万円。
帯は無理かなぁと試しに聞くと、えぇっ?マジで!買います、買います。

「お金持ってない若い子にお金は使わせられないよ!」とおばちゃんにっこり。

スッピンで赤いダッフルコートにニットのキャップ。年齢にそぐわない若作りの勝利。
あっ、お金持ってなさそうなのもポイントだね!やったー。
カゴは500円、絹の半帯300円。

〆て1600円のお買い物。大満足の今年一発目の骨董市でした。
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by wazawazapan | 2010-01-05 22:21 | パン屋の休日