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(ノノクラフトさんの草木染のストール)

小麦粉だのドライフルーツだのがドサッと配達されてきて、
朝から納品の方々が来て下さったり、急にパン屋始まるぞーっていう雰囲気になってきました。

ここ一年の営業で色々なことを学んだ中で、一つできた指針がありました。
東京の文化や都会の文化を田舎に持ってきて紹介するという一つの形を
色々な場所で見たことで、もうこれはいいかなぁという気持ちが心に広がっていきました。
東京に行っても、田舎に行っても、洒落たような店でどこでも同じようなモノが売ってます。
確かにそれも楽しいのですが、何だかお腹いっぱいです。

地方のものを外に向けて紹介したいという気持ちが強まっていきます。
と同時に、好きなものや愛用品は相変わらず並べようと思いました。
今のところ、土着した商店になる方向でなんて、
敷居のモノスゴイ低い店にしたいと思ってます。
パンがあったり、雑貨があったり、食品があったり、器があったり、
山の上にあったらいいのにな。のもの、好きなもの、集めていきたいと思います。

さてさて、入荷商品をちょこっとご紹介しましょう!

写真のストール、今までのわざわざになかった色合いです。
どう、素敵でしょう?

軽井沢で織りと染めを中心に活動しているノノクラフトさんの作品です。
今までお客様がノノさんのことをお話されているのを聞いたり、
麦小舎さんのマルシェに出店した際、少しだけお会いしたり、
松本クラフトフェアではお互い出店していたのですが、
なかなかちゃんとお会いすることができず、何度もニアミス。
作品を見てみたいと思っていた方でした。
やっと個展に行くことができ、お話し、是非にとお願いしたのですが、
ノノさんの雰囲気そのままのやわらかい作品たちがわざわざに初登場!です。

シルクや綿・麻やウールなどの自然素材の布を、様々な草木で染めて衣服を作ったり、
または羊毛を紡いだり、バックや小物を製作したり、布に関わる全てのことが好きだと
おっしゃっていましたが、作品の幅が広く、見ていてウキウキしてきます。
わざわざでは小物中心の品揃えですが、染物からフェルトのアクセサリーまで多種揃いました。
先日、私はざくろ染めの綿麻ストールをひとつ購入したのですが、
日差しを柔らかく遮って、風通しもよく、柔らかいその肌触りに、
もう、バックに常にinなのであります。

明日からも入荷商品、タタッッと紹介していきます。
オンラインショップ再開は明日の晩になりそうです。
よろしくお願いいたします。
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by wazawazapan | 2010-08-31 17:51 | ストーリーのあるモノたち
来週がオープンなんですけど。
大変お恥ずかしい話なんですが、あれもこれもやりたいと思っていたこと、
ほとんど投げ出して夏休み、ホントに休んじゃったというのが正直なところです。
本当にすいません、たいして代わり映えのないお店でお待ちしております。

一番、自分の中で意識が変わったのが、最近、何度もお話している「持続」と
いう言葉へのアプローチでした。続けるためにできることを今まで履き違えて
生きてきたなぁと痛感してます。

今日は朝から、オープンから1年経って大分くたびれてきた看板を塗り替えて
店舗の配置換えに勤しんでいます。ポツポツ入ってきた商品たちをどうやって
並べるかと狭い店内でもじゃもじゃやっております。

明日から新商品のご紹介などしたいと思っていますので
また是非ご覧下さい。

酵母ちゃんのメンテも着々とこなし、新作のパンがちらほらあります。
こちらも徐々に紹介していきたいと思います。

オンラインショップのオープンは9/1となります。
こちらも商品のラインナップ少し変更になっています。

今週は気合入れてがんばりますっ。
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by wazawazapan | 2010-08-30 10:31 | パン屋のたわいもない話
じゃあノートには何を書いてるの?
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昨日の話の続きですが、ノートにはこんなの書いてます。
夜な夜なスケッチといいますか、ここ数ヶ月、食べたものを絵でノートに書くという行為を
習慣づけるようにしていたのですが(何故そんなことを習慣付けるようにしているのか
ということに関してはいずれ機会があれば…)、それが割と楽しいものですから、
段々と身の回りのモノをということで、スケッチしたりします。

ポリシーは服作りと同じく、一発勝負。
ボールペンか万年筆で下書きなしでいきなり本番です。
いかに短い時間でそれなりに描きあげるかに執念を燃やしております。
これも大体10分~15分くらいで描いてます。

と、大したこともない絵の話は置いておいて、

このノートが素晴らしくよいのです。
わざわざでも多種取り扱っている東京の下町のsyuroさん。
モノがたりのある、モノづくりをコンセプトに様々な商品を生み出しています。
うちの定番商品の茶筒や四角いブリキの箱など、シンプルでかつ魅力的なモノづくりを
されている大好きな会社のひとつです。

で、そのsyuroさんのこの「オニオンスキンノート」なのですが、
その名の通り玉ねぎの皮のように薄いのです。
薄いのですが、これだけ万年筆で書き込んでも下の紙に色移りしません。
インクが滲みもせず、非常に描き心地がよいのです。
あとは、ガバッと大きくきれいにページが開くのがいいです。
それでページが解れてこないというもの大事なポイントです。
ヘタクソな絵も何だか様になるのはこのノートのお陰!に違いないのです。
(在庫ありますー。気に入ったので今度から定番で置こうと思ってます。)

あっそうそう、こないだの旅行記の食べ物メモもこのノートに描いたものです。
お気楽なメモだったり、絵みたいなもんが描きこんであったり、
そんなのが代わる代わるに出てきて素敵なノートになったらいいと思います。
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by wazawazapan | 2010-08-27 07:41 | パン屋のたわいもない話
物語の始まり
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(写真は本文と関係ありません。9月からの新商品、黒ゴマのパン、名称未定多分180円)

悩むわけでなく、絞り出す必要もなく、頭の中から言葉が流れてくることがある。
ただ思いついたという躍動感に駆られながら、ダダダっと奥から湧き出てくる。
次から次へと言葉が溢れ、指先に伝える必要もなく、そんな時はただいち早く
PCの前に座ってキーボートを叩く。

ノートには書けないんだ。
自分の言葉を自分で書いた文字見た瞬間、恥ずかしくて気が遠くなる。
もし、これが死んだ後に見つかったらと思うだけで、死ねなくなる。
死ねなくなるなら、こんないいことはない、じゃあ、ノートに書こうか。
イヤイヤそんな恥ずかしいことは断じて出来ない、
死んだ後も不安に襲われるなんてことがあったならば、死んでも死に切れないじゃないか。
と、夏の真昼間から死ぬ死ぬ連呼の上、堂々巡り。
いやぁ~、マジあついっス、今年の夏は。

PCなら電源を落としてしまえばいい。そうすれば何となくきれいになくなるがいい。
人に見られても良いものは公開して、見られないものは非公開にしてストックする。
ブログの機能をこんな風に満喫しています。

で、私、何でPCの前に座ったんだっけ?
そう、溢れ出る言葉を書き留めるんだった!!

……のぅわあわわわぁぁぁぁぁ…、わ、忘れちゃった…。ガックシ。

というわけで、私のブログの非公開ログにはかなりの量の駄文が散りばめられています。
時々、ハッとするようなよい言葉が書き付けられていたり、
箸にも棒にもひっかからないようなモンがあったり、そりゃあ酷いログでありますが、
夜な夜な眺めて、腹からこみ上げてくる笑いを抑えながら書き直しては公開してみたり。
書き直しているうちに季節に合わなくなってしまったり。
今日はそんな季節はずれの駄文をご紹介。書き出しはよかったんですよ。

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坂道 2010-05-25

雪が溶け、桜が散り。
真夜中の闇にふと火が灯るように、ポツリポツリと柔らかい緑が顔を出す。
木々の根の其処彼処から山吹が咲き、ふと見上げれば、緑が一面を覆いつくす。
山吹色って本当に山吹の花の色そのものなんだなぁなんて、ボッーと考えているうちに、
山吹は散り、全く色濃くなった緑の中に突然、藤色の房がたわわに実るのが見えた。

家まで登ってくる坂道には素晴らしい景色がある。

もう少ししたらアカシアの花が咲き乱れ、窓を開ければアカシアの芳香が、
嫌と言うほど香るのである。父が生きていれば5月に遊びに来るはずで、
アカシアの花の咲く頃だねなんて話をしていたけど、アカシアが咲くのは、そうか6月だったか。
そうかそうか、生きていたってアカシアの匂いは香らないと車の中で一人で笑ってしまった。

庭仕事をするようになってから、山の植物や道端の雑草に目が行くようになってきた。
自然風の庭を作りたいなら、山を見ればよい、そして、真似をすればよいと漸く気づく。
父が山吹だのアカシアだの、そんな山の木々の話を楽しそうにするだなんて知らなかったけれど、
最後に家の周りの景色の話をしたのは、よかった。
結局、家には一度も来ることがなかったけれど、この道の話はしたからよしとしよう。
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by wazawazapan | 2010-08-26 08:26 | パン屋のたわいもない話
タルタパ
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タルトタパン焼きました。じぇんじぇんうまく焼けません。
2回目ですから、もうタルタパでいいんじゃないかと思います。

今度は昨日よりしっかり火を通せたと思いますが、
何度も何度もりんごの煮汁を切りながら煮詰めた結果、大事なことに気づきました。
今、出回り始めたりんごは「サンつがる」、毎年私はタルトを紅玉で作っています。
甘酸っぱい紅玉が大好きで好んで使っていましたが、色々な本を読んでいると
割とりんごの銘柄に寛容ですので、なんだっていいからやってみようと、
自分の垣根を取っ払ってチャレンジしようということになったのでした。

余談ですが、垣根を取り払ってチャレンジすると自己が開放され、
ハマルと時々よいことが起こりますので、時々、垣根は取っ払うことにしています。
さらに余談ですが、垣根を取っ払うタイミングを時々誤り(過去に酒の席などで)
何度も取っ払い間違いを起こしていますので、取っ払うタイミングに関しては、
かなり慎重にならねばなりません。
さらにさらに余談ですが、この可動式垣根はどこにも販売しておりませんが、
生きてゆくのにかなり都合のよい品ですので、皆さんも自力で囲うことをお勧めしております。
私の可動式垣根は前述の通り、時々誤作動を起こしますが、
皆さんも手に入れた際にはメンテナンスを怠らないよう、お願い申し上げます(何のこっちゃ)

で、
タルタパはりんごが主体ですから、きっちり煮詰めないと、
あの独特のカラメルでつやっとした甘露感が出ません。
サンつがる、めっちゃ果汁が多いんですね。煮詰めても煮詰まらない、どんどん果汁が出る。
しかも果汁が出た後にりんごが萎むので、型にキチッと収めたつもりでも隙間ができちゃう。

もしかしてタルタパ向きじゃない?とググるわけです。
「『つがる』は早生種の中では一番甘いといわれ、果汁の多さと豊富な甘みを持ちます」
おおっとやはり!果汁が多い、しかも甘い!
いつもながら何度か試さないと気づけない…、時間がかかります。

撃沈であります。やっぱり紅玉待ちますか。
紅玉の出番は10月からです。よーし、照準合わせてきっちり試作するぞー!
えいえいおー!

※このタパというのは本当に手がかかります。
 りんご5、6個で17cm型一個しかできません。煮詰めるのも本当に時間がかかります。
 多分2台くらいしか焼けませんが、またお店に出す時には告知しますので
 是非食べてやってください。大好きなのできちんと作って
 息の長い商品にしたいと思っています。

 もうちょっとしたらちゃんと告知しますが、
 9月からパンの種類やラインナップを変更します。
 またきちんと記事書きますのでよろしくお願いします。
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by wazawazapan | 2010-08-24 07:42 | パン屋のお菓子
タルトタパン
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これは紛れもなくタルトタパンです、タルトタタンではありません。

失敗してしまいましたが、これ、試作品です。
甘いお菓子はほとんど食べませんが、りんごのタルトは好きで毎年作ります。
特にタルトタタンが好きで、飴色の大きなりんごとパイのコンビが大好きです。

今年は店でタルトタタンをだそうと、りんごが出てきたと同時に試作始めました。
パン屋ならではってことでタルト生地じゃなくて下に敷いてあるのがライ麦パン。
りんごの汁とカラメルが絡まったカリカリのラスク状態のパンがなかなかのもんです。

ですが、今回初の試みとあって、全然ダメタパン。
飴色?どこが飴色ダパン?全然ダメタパン!
(夏休みをとってもしつこさは健在です)
りんごの煮がまったくもって足りず、撃沈です。
ミマキパン(地粉パン)と合わせて、タパンも頑張りますっ。
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by wazawazapan | 2010-08-23 07:49 | パン屋のお菓子
夏の食卓
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暑くて暑くてたまらないから、せめて器で清涼感を出す。
ガラスや白い器で合わせて少し涼やかになる。
相変わらず、地味な食卓ですが、器の華が彩りを添えてくれます。

同じ白でも色々な白がある。
骨董市で買ったもの、様々な作家さんのもの、民芸品、
バラバラだけど何となく統一感がでるのが、また嬉しい。

買う器の色は白・黒・茶と大体決めていて、時々染付けなんかを買う。
揃えて買うことはほとんどなく(お金もなく)、気に入ると1,2個ずつ買う。
自分の中で購入のルールをザックリと決めているので
料理を盛って出す際も大体まとまるし、収納した時にもスッキリ見えて
このやり方がとても気に入っている。

実は、この中に9月からウチで取り扱いが始まる戸津圭一郎さんの作品が混じっている。
中央の刷毛目の片口やその奥の粉引きのお茶碗、左手前のお茶碗も。
角さんが出ていたグループ展に遊びに行った際に、
粉引きのお茶碗がとっても気に入って購入してきたのだった。
軽くてとっても使いやすい。そして、お値段が本当にお手ごろ、ビックリします。

また商品がきたらゆっくり紹介しますのでお楽しみに。
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夕飯は、そうめん、茄子焼き浸し、豆腐にモロヘイヤがけ、自家製ツナときゅうりの和え物、そしてデザートはとうもろこし!The 夏の食卓でした。
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by wazawazapan | 2010-08-19 07:45 | ストーリーのあるモノたち
こだわらない。
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粉に水を入れた途端、感じるこの危うさ。
これは地粉特有の粘り。あぁ来た!
捏ねるまでもなく、焼くまでもなく、この生地はダメという時がある。
そういう時は灰分の高い粉と、蛋白量の多い粉を足してやって、
パンチをして何とか生地に腰をつける。後は焼いてみてから考えよう。

と、アレです。

ミマキの試作しております。

何回焼いてもダメですね。味はいいというのは逃げ口上で、
味がいいだけでは売り物にはなりません。
味がいい=おいしいではないから。
おいしいは味がよくて食感がよくて、後味がよくて総合的においしいということで
ただ味がよいだけではないということ。だからこのパンはダメ。

地元産の粉100%のパンは諦めようという方向に転換してきました。
何%か国産の粉をブレンドする方向に、心変わりしてます。

と、アレです。

自然素材の服を好んで着ていますが、生地のストレッチ確保のためのレーヨンとか
靴下の5%のポリエステルとか、そういうのに目をつぶる感覚です。
なるべくぐらいがちょうどいいです。

今日はイガチクオレゴン90%くらいで試作。
ほんと、味はいい。。困ったなぁ。。。
粉の手触り、見た目からシラネが一瞬頭をよぎってこれはダメかもって思ったんだけど、
焼き上がりの仕上がりが重くてやっぱりだめだったと思ったんだけど、
なんかおいしい。。それがすっごく不思議で、どっしりとしすぎて軽さもなく引きも弱いのに
何故か舌に残るおいしさがあって、後を引く。

今までウチのパンになかった味わいがあります。とてもおいしいです。
ですが、やっぱ食感が重い。窯伸びが悪いです。
蛋白含有量が絶対的に足りないです。
これは準強力粉らしいけど、中力粉に特性はかなり近いんじゃないかと思う。
何回パンチ入れても生地に腰が全くつかないし、成形も丸めるので精一杯。ダルダル。
なのに、割と気泡はあって・・・。う~ん、よくわからんです。

さぁて、また焼きますか。
何度も何度もやるとだんだんわかってくるのがパンですもの。
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by wazawazapan | 2010-08-18 09:13 | パン考
ネガポジ
「ねぇ、ネガティブポジティブっていうお笑いコンビでさ、
ボケがとことんネガティブでさ、何でも最悪に受け止めて
突込みがとことんポジティブでさ、何でも最高に突っ込むのってどうかな?
で、ネガポジって略されてさ。」

と、車を運転している夫に突然、話しかける。

「もう、ありそうじゃない?」と夫が言う。
「ありそうだね」
「なかったら夫婦でやるか?地でいけるかもね」
「地じゃダメだよ。私がボケでネガティブやるから、ポジティブで突っ込んでよ」
「それ、鬱になりそうだからやめようよ、周りから常にポジティブな人間だと思われてたら
 ギャップに苦しんで鬱になっちゃうよ。」と夫。

じゃあ、やめよう、やめようとネガポジ結成ならず。

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赤ちゃんの時は置いておいて、
幼稚園の時の同窓生が多分200人くらい。
その両親やら家族やらで200家族×平均して2人で400人。
スーパーの店員さんやら町の人々と一日に10人くらい会うとして年間で365×10で3650人。
200+400+3650=4250人×2年間で8500人。+なんやかんやで1500人足しておいて
きっと6歳までで1万人くらいとすれ違う。

小学校は確か1200人くらい学生がいたので、そのうち毎年200人が入れ替わるとして、
1200+(200×5)=2200人くらいと学校内ですれ違う。
先生はなんやかんやで6年間で50人くらいか。2250人。
スーパーの店員さんやら町の人々と一日に10人くらい会うとして年間で365×10で3650人。
2250+(3650×6)=21900人
12歳までで31900人。

中学、高校はは40人のクラスが8、9クラスあったから、
320人×6年=1920人+先生100人くらいで2020人。
スーパーの店員さんやら町の人々と一日に10人くらい会うとして年間で365×10で3650人。
2020+(3650×6)=23920人。
18歳までで55820人。色つけて60000人にしようっと。

ここからは都会に出るので毎日人に合う数が急に多くなる。
電車や学校や職場やなんだかんだで一日200人以上の人とすれ違うだろうね。
200×365=73000人。18歳までで会った人の数を1年で超えちゃったよ!多分。
27歳まで東京にいたので73000人×9=657000人
27歳までで717000人とすれ違う。

今、34歳なので7年×まぁ年間1万人くらいはすれ違ってるだろうね。7万人か。
787000人、今までに787000人とすれ違ったとして、

1億2千万人の日本の人のうちの延べ78万7千人、0.65%!の日本人と私は出会った!
それって少ない?多い?

と、夫に聞いたら、え~そんなの多すぎるでしょ?そんなに会うわけないでしょって言われる。
え~と、上記のような計算妄想で出たんですけど。
そう?私、意外と少ないって思ったんだけど。
で、何でこんなこと計算したんだっけ???
無駄な時間だった?これ?

頭の中での出来事。
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by wazawazapan | 2010-08-14 22:10 | パン屋のたわいもない話
あったことを淡々と述べること
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確か、暮らしの手帖の松浦弥太郎さんがエッセイと随筆の違いを述べてみなさいと、どなたかに問われた話がどこかにあったのだけど、手元にその本があるのかないのかも忘れていて調べる気も起こらない。話の続きはとてもシンプルで、随筆は事実を述べることで、エッセイはその時の感情を綴ることだったような気がするのだが、どうだっただろうか。いつの間にか私の中ではこうなっていて、ブログを書く時、自分の中でこれは随筆、これはエッセイと棲み分けするようになった。

私はおしゃべりなのだが、あまり友達がいない。話が合う人も少ないのだが、こうやって休みになっても誰かと会うということもしないし、誰かが来るわけでもない。携帯の電源も切れっぱなしで、出掛けるときもほとんど持ち歩かない。もういい加減やめてもいいと思うが、家族で出掛けて別行動した時になどとても不便に感じたりして、待ち合わせって言葉がもう古くなってしまったことに気づく。

自分から人に連絡を取ることはまずないので、ごく稀に連絡をくれる友達のみが残っている。私などのことをきにかけてくれるのだから感謝しなければいけない。人が来て話すことはもちろん好きだし、楽しいのだが、家で一人でもぞもぞと遊んだり、気の向くまま遊びに出掛けたり、出掛けた先で偶然人と会ったり、そんなのがちょうどいい。

そして、行けば誰かがいるという場所はとても好き。行きたい時に行って、何故か誰かに会えるところ。昔はクラブ、今はう~ん、どこだろ?(笑)そう、ブログ!ブログ!勝手に好き勝手しゃべってると時々人が来てくれる。あっ、行っても誰もいないこともあるよね。。まぁ一人で飲むのもいいもんだよ。って飲んじゃった。。とにかく、そういうのが好きだなぁ。だから、続けているんだと思う。

で、これは随筆?エッセイ?どっち?
・・・何にも考えてなかった。。

昨日のオレキエッテはこうなった。おいしかったけど、ちょっと大きかったな。
今度はもう少し小さく作ろう。それから卵なしの生地で作ったけど、パスタっぽさが足りないね。
次回は卵入り、小さめでつくろっと。

そういえば、私がパン作りにハマルずっと前、東京でDJやってた時によくうどんを打った。NHKの今日の料理が大好きでうどん打ちを見た翌日、アメリカ人の友達が遊びに来たので、自分が打ちたかっただけなんだけど、Japanese pastaだって適当なこと言って、よしっみんなでUDON打とうぜ!let's enjoy!みたいな。それが不味くてねぇ、日本の文化台無しにして、それから悔しくてよく打った。次に遊びに来た時もう一回打とうよ!って言ったら、やめようよ。。って言われたなぁ…。

それから粉で何かを作ることに徐々に夢中になって、パンを作るようになって、今に至る。昨日、作ったことのないオレキエッテを作ることで、そういう粉を触りながらワクワク楽しい気持ちが沸いてきて、これが原点だなぁと感慨深かった。

さて、今日は何しようか?
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by wazawazapan | 2010-08-12 15:07 | パン屋のたわいもない話