カテゴリ:ストーリーのあるモノたち( 46 )
ミツイハルミさんのバッグ
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やっとやっと、オンラインに掲載しました。上田市のミツイハルミさんのトートバッグです。
去年、みまきはら青空市の時に私が購入させていただいたミツイさんのトートバッグがありました。
毎日使って、時々洗濯してもうクタクタ。でもそれがまたいい感じなってます。
サイズ感がとても気にいったので、いつもの麻でまたこういうの作ってくれませんか?と
お願いしたシリーズがお陰さまで好調です。よくお店で出ています。
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ミツイハルミのトートバッグ 4,800- onlineshopで取り扱い始まりました。
時間がかかったのには少しわけがありました。
ミツイさんのバッグは一つとして同じものがないのです。
洗いざらしの麻と丈夫な帆布で正確な縫製で作られた形をベースに
たくさんのハギレや糸で様々に気ままにされた刺繍。
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ミツイさんと何度もサイズを話しあいました。
使いやすさを追求して高さを出すべきか、デザイン重視で形を長細くするのか、
マチはどうするか、縫製のラインはどこに出すべきか、細かいですが何度もやり取りしました。
そして、定番ができました。かわいくて、かっこいいです。
使いやすさが抜群です。肌触りもサイコーです。いいのができました。
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使用してから1年経過しました。これが原型で、ここからスタートしました。いい相棒に育ってます。
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by wazawazapan | 2012-06-07 21:25 | ストーリーのあるモノたち
ズボラでも大丈夫。(鍛冶工房上田お手入れ編)
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私はただのズボラです。物好きと言うわりに物を大事にできません。
何故ならズボラだからです。。。ごめんなさい、上田さん。
故意ではないんですよ、悪気はないんです、忘れちゃうんです。←言い訳。
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去年の10月に購入した上田さんの包丁をこんなにしてしまいました。
毎日3回使って7カ月経過しました。約630回切っては洗い切っては洗いを繰り返しました。
時には洗って濡れたまま、そのまま、お休みなさいと寝てしまいました。すっかり忘れて。
鉄です。錆びます。ごめんなさい。毎日使ったら洗ってすぐ拭かないとこうやって錆びます。
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でも皆!そんな私でも大丈夫だったの!
重曹を振りかけてスポンジでこすること2分もしないで・・・・
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どうだ!!!参ったか!
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もちろんねば塾の重曹でコシコシしてね。
最近は使うのに慣れて切ったらすぐ洗ってしまってます。
ステンレスからの乗り換え時にはくれぐれもご注意を。もう錆びさせないよ。えっへん。

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鍛冶工房上田の包丁の購入は店頭販売とメールでのお問い合わせからお買い求めいただけます。
オンラインショップへの掲載はございません。価格等詳細はお問い合わせください。
お問い合わせはこちらからお願いいたします
一人の人間がすべて手作業で作っている商品の為、このような販売方法をとることに致しました。
ご了承頂けると幸いです。

*製造工程はこちらからご覧いただけます
*商品詳細写真はFacebookでご覧いただけます。
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by wazawazapan | 2012-05-09 11:57 | ストーリーのあるモノたち
鍛冶工房上田2
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昨日、伺った鍛冶工房上田さんの包丁の取り扱いがわざわざで始まります。
今週木曜日から店頭に並びますので是非ご覧ください。
Facebookに商品詳細写真を掲載しました。

販売方法は店頭販売とメールでのお問い合わせからお買い求めいただけます。
オンラインショップへの掲載はございません。価格等詳細はお問い合わせください。
お問い合わせはこちらからお願いいたします
一人の人間がすべて手作業で作っている商品の為、このような販売方法をとることに致しました。
ご了承頂けると幸いです。
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by wazawazapan | 2012-04-10 22:02 | ストーリーのあるモノたち
鍛冶工房上田
もし、マイスターという言葉が一流の名工をさす言葉としての意味合いならば、
これからのマイスターはこうやって生まれるのかもしれない、と思った。

例えば、後継ぎという感覚が少なくなり、代々の職人の家系が途絶えていくように、
手仕事の技術を後世に伝えるという使命もなくなり、ただ、その技術が途絶えて行く前に、
自力で仕事を見つけ出し、手さぐりで自分のやりたいことを形にする力を備えているような。

自分で見つけて、自分で考えて、この形に行きつくのかもしれない。という感覚で手仕事に取り組む、
そんな過程を経て生まれていくマイスター。

今日、山梨県の鍛冶工房上田さんの工房を訪ねてきました。
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昨今私の会う魅力的な人は、魅力的な小屋を自分で建てている。
島根のじいしかり、炭焼きの中野さんしかり、いい男(わざわざ基準)はどうやら小屋を持ってるらしい。
上田さんもやっぱりセルフビルドでイカシタ小屋を建てていた。
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このガラス窓の透明感がありすぎて、外を覗こうと激突したら、上田さんによく鳥がぶつかるんですと
フォローされたが、そのフォロー、全然フォローできてないですから(笑)
まぁ、うちの窓にもよく鳥、ぶつかりますけどね!笑。
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こういう感性が好き。
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自作のストーブ。
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つくづく私は木と鉄の組み合わせが好きなんだと思います。
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とりあえず見てみます?で始まった鉄の授業、包丁の作り方。
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用意されたのは2種類の材料。地金と鋼。
鍛冶工房上田の包丁は、地金で鋼を挟んだ3枚構造の三枚打ちで作られている。
安来鋼 青紙二号という素材を用い、切れ味が長持ちし刃持ちがよいのが特徴である。
半年に一度、研げばよいくらいで、現に私は毎日使って半年が経過しているが、
全く切れ味が衰えた感じはしていないし、研ぐ必要性も感じていない。
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火床に自家製の炭を入れ熱する。そう、上田さんは驚くべきことに燃料の炭も自分で作っている。
炭で鉄を熱することの利点は火の付きがよくすぐに仕事に取りかかれること、
熱の回り方がよく焼きむらがないこと。
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熱した鉄を叩く。
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そして、熱する。
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切り込みを入れて、
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で、鋼が切れた。
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地金も同じように熱しては叩く。
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そして曲げる。
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地金の間に鋼を入れる。
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ここからは鍛接という作業に入る。熱しては叩くを繰り返し鉄と鋼を接合させ、
均等に伸ばしながら鍛えていく最も重要な作業の一つであり、
ここで失敗すると全ての作業が無になると、上田さんは言う。
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叩いている最中はカーン!カーン!ととてつもなく大きな音がしているので、
話すことはできない。私はカメラ片手にずっと上田さんを追っていたのだが、
上田さんはあまりに私がカメラでカシーッカシーッと夢中で撮影してるので照れて笑ってた。
鉄を叩くまでの合間、鉄を熱している最中に色々な事を話した。
鍛冶のこと、担い手がどんどん少なくなっている現状の中で上田さんが鍛冶という職業を選択したこと。
私のパン屋のこと。お互いの共通点は手仕事にこだわりを持っており、
それをいかに効率よく仕上げるかということ。やっていることは違えど、考えてることは同じだ。
嬉しかった。
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花火よりこっちの方が断然好き。
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途中、グラインダーで削る作業を挟むも、熟練した職人はこの工程はやりませんと上田さん。
均等に鍛接できているかどうかを一度こうやって確かめるそう。
鍛冶歴8年はまだまだだそうです。鍛冶は経験が一番だからと。
私のパン屋なんかたった4年目。ひよっこの風上にもおけませんね。。。
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そうこうしてる内に包丁の原型が見えてきた。
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熱して叩いて熱して叩いて1時間は経過していたと記憶してます。
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夏、地獄ですよね?はい。お互い熱中症には気をつけましょう。とパン屋的変な思いやり。
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写真が似たようなのは、そういう地道な作業の繰り返しから、この包丁ができているからです。
同じ作業を日々、年々、繰り返し行い、その中で微妙な変化を見極める力が付く、それが経験です。
きっと、この作業に満足する日はこないでしょう。
いつもよりよい方法を探している、それが職人というものです。
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そして包丁の原型ができました。
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左が今回作ったもの。ここから削って右側の状態にしていきます。
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右から段々に仕上げていく工程。
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そして、これが柄の部分の材料。山桜、チーク、紫檀などの材でチョーかっこいい柄が
付いてるんですが、これも上田さんが手作り。この材料から柄を削りだします。
普通は外注しますよ。でも全部自分でやるの。そこが好き。

私は今日のこと忘れないと思います。
島根のじいに会った時もそうでしたが、こう言っては皆さんに失礼かもしれませんが、
心の奥底からシンパシー、感じました。

私はパン作りにおいて、手捏ねや長時間発酵にこだわったりしながら、オリジナルなパン作りを
突きつめています。それは手をかけているようですが、如何にして手仕事で楽するかということを、
自分なりに考えた結果であり、矛盾ですが、機械化に頼らず利便性や効率を追求しているのです。
傍から見れば、非効率な薪窯も、実は自分にとっては効率の追求であったりして、
なるべくしてそうやって原点に近付いていることを感じてます。
ただ、昔に回帰するわけではなく、あくまでも現在的なエッセンスを取り入れています。

上田さんは、鍛冶を始めるにあたって、鍛冶の基礎を2週間習った後、
独学で鍛冶に取り組んでいるそうです。柄の付け方も独特で、創意工夫を重ねた上にできたものです。
和包丁のようで和包丁でない、こんなモダンなデザインの包丁は初めて見ました。
上田さんのこれまでの数々の体験、積み重ねられた経験によるものだと思いました。

私も色々なことをやった末に、パン屋やってます。
でもその色々なことが今のパン屋につながっていないのかというとそうではありません。
それまでがあったからこそ、パン屋になれた気がしています。

一代で、独学で、職人になる、そういう同じ試みをしている人に今日出会った喜びでいっぱいです。
貴重な時間をありがとうございました。

でね、ごめん、まだ完成品の写真を撮ってないの。。ちょっと待ってて、明日撮るから!
今日はここまで。スマナイ、みんな。待ってて!!
それから、もちろん、この包丁、今週の木曜日から店舗で並びますから。
是非、見に来てください。
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by wazawazapan | 2012-04-09 22:41 | ストーリーのあるモノたち
靴下始めました。
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きっと長いことブログを読んで下さっている方はご存知だと思います。
私、冷えとりを始めてから早5年が経過してました。
あったかーくて、機能的で、かわいい靴下を散々探してましたが、
ようやくその旅も終わりを告げそうです。そう、私、かわいいだけじゃ嫌なんです。
5年間そこらじゅうの靴下を徘徊して探したものですから、自信を持ってお勧めしちゃいます。
日本製できちんと作られた靴下でコストパフォーマンス追求してます。
この質でこの値段はかなりお得だと思いますよー。

現在、在庫切れが多くなっており、ご迷惑をお掛けしております。
「シルク&オーガニックコットン 先丸ソックス」は今週再入荷予定、
「ウールソックス」は現在編み上げ中の為、約2週間ほどかかります。
よろしくお願いいたします。


冷えとりの特集ページをオンラインショップに作りましたので、
冷え取りって何?という方は是非こちらご覧下さいね。
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体を温めることが健康に繋がるということについて、
過去に「娘の発熱3」で詳しく記述していますので是非合わせてご覧下さい。

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ちなみにこのオンラインショップの靴下着画像を1人で撮影してたんですが、
1人で3脚立てて、タイマーでシャッター押して、椅子座って、ポーズとってって
ひらすらやってたんですけど、滑稽そのもの、いやはや、疲れましたよ。
それを想像してあわせてご覧頂くと面白いかもしれません。

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*パンと野菜のセット秋も販売します
 10月から配達は通常便となりますので、送料が下がりました。
 秋の味覚満載でお届けしますので、是非ご利用ください。

*そしていよいよあさって水曜日10/26からはWEB上の初の試み
 戸津圭一郎、阿部春弥作品展が始まります。明日からは作品を紹介したいと思いますので
 こちらもよろしくお願いいたします。
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by wazawazapan | 2011-09-26 14:33 | ストーリーのあるモノたち
はちみつキマシタ。
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人気の「太田さんのはちみつ」久々の入荷です。
今期絞りたて、栗・花いろいろ・アカシアの3種類を入荷しました。
太田さんは本業の傍らご趣味が講じて養蜂を営むようになりました。蜂を飼い、花の季節ごとに
蜂を放ち、密を採取しています。おいしい蜂蜜を取る為に、蜂に無理をさせず、
適量の密を採取することがおいしさの秘訣だそうです。

市販の蜂蜜は大量に採取する為、蜂のえさである蜂蜜を全て採取してしまい、
人間が糖蜜を作り蜂にえさとしてあげるそうです。太田さんは蜂のご飯の分は
採取せず、蜂も蜂蜜を食べているので、1年で採れる蜂蜜は数が限られています。
コストパフォーマンスの高い、太田さんの蜂蜜、是非一度お試しくださいね。
この商品にリピーターが多いのは、こういう小さな努力が積み重ねられて
美味しさが作られているからだと思うのです。

そうそう、太田さんの蜂蜜にはわざわざのパンがとてもよく合うんです。
どうぞ、ついでにパンもご注文いただけると幸いです。

*オンラインショップでのはちみつの購入はこちらから
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by wazawazapan | 2011-08-26 10:47 | ストーリーのあるモノたち
自然農園たかはしを訪ねる
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畑を少しかじった事のある人で常識的な人は自然農と言うと、あぁ~と少し距離を置く感じになる。
その中の優しい人は、草を生やしっぱなしで、収量も少ないし現実的ではない農業だけど、
環境にはいいよね、と優しく言う。誤解されているといつも思うが、あまり弁解に注力したくない。
何故なら、口で説明すると自然農はポエティック=詩的に聞こえ現実味がないから。
現代の畑しか見たことのない人に説明するのは、非常に難しい。

リアリストで効率を重視する私が、(時々夢見がちな人間と勘違いされるが、
非常に現実的で打算的な一面がある)自然農に興味を持ち、ここまで惹きつけられている
のにはわけがある。それは、この農法は非常に効率的であり、私が目にした農業の中で
最も現実的な農業であると断言できるのだ。
今回、自然農園たかはしを再訪して、その思いはより強くなった。

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by wazawazapan | 2011-07-31 07:21 | ストーリーのあるモノたち
おっきい皿
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あらかじめ余白がある皿は、使い勝手がいい。
バランスも何も気にせずどっさり盛り付けるだけで、どうでもいい料理をそれなりにしてくれる。
ナポリタ~ン。
わざわざ食堂でもこのお皿を使う予定。

チャリティーBOXが昨日で100個全て完売いたしました。
また近日中にまとめてご報告したいと思います。
皆さんのご利用のお陰です。ありがとうございました。
現在のところ、パンはランダムパンセットのみの販売とさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

<online shop>
サタルニア オーバル皿38cm 入荷しました。
ひしわのお茶(有機緑茶、有機抹茶)入荷しました。
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by wazawazapan | 2011-07-30 09:10 | ストーリーのあるモノたち
阿部春弥さんの工房へ
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やってみるとやっぱりプロは凄いってことがよくわかるってこともあるわけです。
昨晩、シコシコと自作の器を削る作業をしてから、陶芸家の阿部春弥さんを訪ねました。
鎬一つとってもプロはやっぱり凄いなぁと改めて思える感覚っていうのは、やったならでは。
一つ一つの製作過程を知ることは、器を楽しむことの一つかもしれません。
まぁ、駄作を趣味で作ることも勉強の一つですな。

阿部さんしかり、角さんしかり、戸津さんしかり、
その作品が好きで始まったことはもちろん、人が好きなんです。
会う度、話す度、好きになる。毎回凄いなぁと尊敬の気持ちも高まる。
だから取り扱いたい気持ち、売りたい気持ちが高まるし、
今は自分があまり器を売ることに対してあまりにも未熟であり、経験もなく、
大した力にもならないが、いつかという気持ちがここに芽生える。
モノを売るってことを真剣に考えると、こういう気持ちを大事することに到達するのです。

実は、阿部さんに一つお願いをしていたのです。
一番最初に私が阿部さんの作品を購入したのは、小さな円形の塩壷だったんですが、
その蓋の収まりがとても気に入って、この方にはいつか絶対バターケースを
オーダーしたいと目論んでたのです。

月日が流れ、阿部さんにお会いする機会を得て、パン屋の片隅に器を置くことを
快く了承してくださり、わざわざに常設していただくようになったのですが、
バターケースの概要をお話して、デザインの相談をしたのが、かれこれ半年前くらいだったかな。

サンプルが何点かできたということで、デザインをつめていくことになりました。
脱線しながら話は弾み、何とか形になりそうです。えっバターケースなの?って
言われると思いますけど、実用性と美しさを兼ね揃えた阿部さん+わざわざらしい
何だかとってもいいものできそうです。私も買おうっと!
パン屋リニューアルオープンと同時にずらりとお披露目できそうです。楽しみ~

ちなみに皆さん、お時間合ったら是非ご意見お聞かせください。
バターケースにバターナイフ突っ込んでおく派?それとも一回ずつ洗う派?さぁどっちだ!

PS
コメントいつもありがとうございます。楽しく拝見していますっ!
後ほどまとめてお返事させていただきます。
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by wazawazapan | 2011-07-15 09:07 | ストーリーのあるモノたち
best of 一家に一冊
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さてさて、東京散歩の途中ですが、1発CM入れさせてください。

今まで生きてきて読んだ本の中でもbest3に入る良本入荷しました。
東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」です。
まさに一家に一冊、有り余るお金があるならば私はこの本を全て自費で購入し、
まだお持ちでない方に無料で配って回りたいとさえ思います。
東城さんの魂が込められている凄い本です。本ってこういう風に身を削って
作られるもんだと思っています。これだけの事例を集めて文章にしてまとめていくのに
どれくらいの時間がかかったのでしょうか。それを読者の私達のためにやってくれたと
思うだけで目頭が熱くなるのです。

内容は家庭や身近にある材料を使っての自然療法が主体ですが、
家庭における主婦の役割や、健康のこと、東城さんの生き方が至るところに
ちりばめられて読み物としても非常に面白く、素晴らしく完成された本です。

かなりの数の治療法が記され、それを全て試せるわけもなく
全ての治療法や全てのやり方を妄信してはいませんが、
生活に対する考え方が素晴らしいのです。
この治療法を試して治らなかったとかそんなのじゃないんですね、
生き方を見直したくなった際に根本的なことを教えてくれる本です。
東城さんのすばらしい生き様に感銘を受け、深く影響を受けました。
家族に不調があればこの本を開き、生活に深く馴染んだ一冊となりました。
大正14年生まれの東城さん、ご健在で今も活躍しておられます!
講演会行きたいですねぇー、家族で今度行きますか。

まだ持ってない?じゃあわざわざに買いに行きましょう!
amazonではこちらの本は取り扱っていませんよ、ニヤリ。

オンラインショップでも購入できます。こちらから

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コメントいつもありがとうございますっ!
後ほど順にお返事いたします~
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by wazawazapan | 2011-02-23 12:11 | ストーリーのあるモノたち