下手の横好き
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大抵、器の好きな人は陶芸はやらないものなんですが、下手の横好きというのは私のことです。
かれこれ5年ほど前でしょうか。娘が生まれる前に少しだけ陶芸教室に通いましたが、
また娘が保育園に通うようになって一段落したので、再開したのが今年の春です。
月一回行けるかどうかなのでしょぼいもんですが、元来モノづくりが好きなもので、
粘土遊びが楽しくて楽しくてたまらないのです。
この半年で作ったものが一気に焼けました。感想は、う~ん、やっぱりどいひー。笑。
全部、手びねりで作ってまーす。
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一番気に入ったのはこれ。
先生のアドバイスの下、黒土に細い鎬をいれ白化粧後、ふき取った後、霧吹きで土灰釉。
中は乳白マット釉。デカめの湯のみ。
一番厚めに削ったがホールド感がちょうどよかった。これは使おうと思う。電気窯、酸化焼成。
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赤土に白鳳マット釉。これは薄がけ過ぎて赤土が透けて見える。
結構しっかりどっぷり釉薬をかけたつもりが、この釉薬と土の相性なのか。。。
私はこれは好きではないので、もう一回別の釉薬をかけて焼き直しをお願いする予定。
鎬を深めに入れてカフェオレボウルっぽく仕上げてみるも無残。惨敗。
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雰囲気的には一番好きだった肌質。赤土に乳白マット釉。灰釉っぽく流れていて良かったのだが、
薄すぎて窯出し時に破損。残念。下手が無理して薄作りするから割れるんだよな。
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黒土に白化粧後、拭き取り、酸化青磁釉をかけた猪口。
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もっと白化粧をきっちりして、酸化青磁もどっぷりかけたら溜りができて綺麗だったかもしれない。

ちょっと使ってみてから、また、考えよう。
来年に活かそう。楽しいなー。
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by wazawazapan | 2011-12-12 18:56 | パン屋のたわいもない話


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