とらわれない
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こないだ職人舘の北さんの縄文料理のワークショップに出かけた時、
一つ印象的な話があって、何でも原始的に食べるのが結局おいしいという話の流れで、
コーヒーだって昔はドリップなんかしていない、鍋で煮出していたんだと。
これ、やってみたいなぁと思って大分時間が経ってしまっていたけれど、
ここ数日はほんと寒いくらいで、カフェオレをどーしても飲みたくなり、チャンス到来。

ガリガリと粗引きに挽いたコーヒー、水、コバヤシさんちの牛乳を鍋に投入して煮出して、
縄文コーヒー!ならぬ古代コーヒーか?

Wiki注:
コーヒーの歴史をWikiで調べると、「コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、
はっきりしていないが、アフリカ周辺で栽培されており、現在見られる「焙煎した豆から
抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降。ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込まれている。
布ドリップが始まったのは1711年のフランスから。」

なるほど、17世紀以前は煮出して飲んでたみたいだ。
とすると、古代というより中世コーヒー?

味はドリップしたのよりずっと荒削り。
旨み成分だけを抽出した洗練されたドリップコーヒーと対極で、
いわば、えぐみ・灰汁的なものもお構いなく出てる感じで、ドリップよりずっと複雑な味わい。
もうちょっとコーヒー少なくしてやったらもっとおいしかったかも。
またやってみよー。←何にしても楽で気に入った。

パンは晩の余りのかぼちゃグラタンを食パンに載せてトーストしたもの。
この辺ははずれないよね。
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by wazawazapan | 2011-08-23 08:18 | パン屋の休日


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