阿部春弥さんの工房へ
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やってみるとやっぱりプロは凄いってことがよくわかるってこともあるわけです。
昨晩、シコシコと自作の器を削る作業をしてから、陶芸家の阿部春弥さんを訪ねました。
鎬一つとってもプロはやっぱり凄いなぁと改めて思える感覚っていうのは、やったならでは。
一つ一つの製作過程を知ることは、器を楽しむことの一つかもしれません。
まぁ、駄作を趣味で作ることも勉強の一つですな。

阿部さんしかり、角さんしかり、戸津さんしかり、
その作品が好きで始まったことはもちろん、人が好きなんです。
会う度、話す度、好きになる。毎回凄いなぁと尊敬の気持ちも高まる。
だから取り扱いたい気持ち、売りたい気持ちが高まるし、
今は自分があまり器を売ることに対してあまりにも未熟であり、経験もなく、
大した力にもならないが、いつかという気持ちがここに芽生える。
モノを売るってことを真剣に考えると、こういう気持ちを大事することに到達するのです。

実は、阿部さんに一つお願いをしていたのです。
一番最初に私が阿部さんの作品を購入したのは、小さな円形の塩壷だったんですが、
その蓋の収まりがとても気に入って、この方にはいつか絶対バターケースを
オーダーしたいと目論んでたのです。

月日が流れ、阿部さんにお会いする機会を得て、パン屋の片隅に器を置くことを
快く了承してくださり、わざわざに常設していただくようになったのですが、
バターケースの概要をお話して、デザインの相談をしたのが、かれこれ半年前くらいだったかな。

サンプルが何点かできたということで、デザインをつめていくことになりました。
脱線しながら話は弾み、何とか形になりそうです。えっバターケースなの?って
言われると思いますけど、実用性と美しさを兼ね揃えた阿部さん+わざわざらしい
何だかとってもいいものできそうです。私も買おうっと!
パン屋リニューアルオープンと同時にずらりとお披露目できそうです。楽しみ~

ちなみに皆さん、お時間合ったら是非ご意見お聞かせください。
バターケースにバターナイフ突っ込んでおく派?それとも一回ずつ洗う派?さぁどっちだ!

PS
コメントいつもありがとうございます。楽しく拝見していますっ!
後ほどまとめてお返事させていただきます。
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by wazawazapan | 2011-07-15 09:07 | ストーリーのあるモノたち


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