らしくない庭
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店舗工事のため、北側に植えてあった植物を南面に移動している。
大部分はパン小屋が建った後に、またパン小屋付近に移動させるつもりなので
仮宿住まいであるが、どうせなら南庭を綺麗にしてやろうと
少しづつ暇を見つけては、手を入れている。

人の手の入った如何にもな庭が好きではない。
野原や里山の風景を切り取ったような中に家が佇んでいるのが理想である。
木々が生い茂り木陰にはベンチがあり、昼間、そこで涼を取りながら読書をする。
春夏は1週間の内、3回くらいは外でご飯を食べてみたい。
上記の2点だけは譲れない要望であったが、御牧原の強風と粘土質の土がそれを許さない。
湿潤な庭はこの環境に似合わない。ここの気候風土に合わせて気長にやろう。
やはり30年見据えて庭はコツコツと作り上げるものなのだ。

今日は上記ポリシーを打ち破る自分でも信じられない行動に走ってみた。
わざわざ煉瓦で囲いを造り、ハーブを植え替える。
ハーブが雑草と入り混じりどうしようもなくなるのが面白くなかったのと、
何となく、囲いたい気分、だったのである。

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ロケストの煉瓦を拝借して囲ってみる。
キッチンストーブは何度か使用して、気に入らないのでもう一度作り直すことにした。
将来はここを野外キッチンにしていくつもり。横のハーブを摘み食事を作ろう。
いつかここにテーブルを作り、欅の下にベンチを作る。
木々が大きくなったらハンモックを吊って寝る。あっ要望一個増えちぇった。

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引っ越してきたばかりの頃。
外の庭に注目すると、3年でどれだけ成長したかがわかる。
草が生え、木々が増え、少しづつだが、前に進んでる。
まぁ、お家の中もすっからかんだこと。。。
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by wazawazapan | 2011-07-01 13:13 | パン屋の休日


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