タルタパ
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タルトタパン焼きました。じぇんじぇんうまく焼けません。
2回目ですから、もうタルタパでいいんじゃないかと思います。

今度は昨日よりしっかり火を通せたと思いますが、
何度も何度もりんごの煮汁を切りながら煮詰めた結果、大事なことに気づきました。
今、出回り始めたりんごは「サンつがる」、毎年私はタルトを紅玉で作っています。
甘酸っぱい紅玉が大好きで好んで使っていましたが、色々な本を読んでいると
割とりんごの銘柄に寛容ですので、なんだっていいからやってみようと、
自分の垣根を取っ払ってチャレンジしようということになったのでした。

余談ですが、垣根を取り払ってチャレンジすると自己が開放され、
ハマルと時々よいことが起こりますので、時々、垣根は取っ払うことにしています。
さらに余談ですが、垣根を取っ払うタイミングを時々誤り(過去に酒の席などで)
何度も取っ払い間違いを起こしていますので、取っ払うタイミングに関しては、
かなり慎重にならねばなりません。
さらにさらに余談ですが、この可動式垣根はどこにも販売しておりませんが、
生きてゆくのにかなり都合のよい品ですので、皆さんも自力で囲うことをお勧めしております。
私の可動式垣根は前述の通り、時々誤作動を起こしますが、
皆さんも手に入れた際にはメンテナンスを怠らないよう、お願い申し上げます(何のこっちゃ)

で、
タルタパはりんごが主体ですから、きっちり煮詰めないと、
あの独特のカラメルでつやっとした甘露感が出ません。
サンつがる、めっちゃ果汁が多いんですね。煮詰めても煮詰まらない、どんどん果汁が出る。
しかも果汁が出た後にりんごが萎むので、型にキチッと収めたつもりでも隙間ができちゃう。

もしかしてタルタパ向きじゃない?とググるわけです。
「『つがる』は早生種の中では一番甘いといわれ、果汁の多さと豊富な甘みを持ちます」
おおっとやはり!果汁が多い、しかも甘い!
いつもながら何度か試さないと気づけない…、時間がかかります。

撃沈であります。やっぱり紅玉待ちますか。
紅玉の出番は10月からです。よーし、照準合わせてきっちり試作するぞー!
えいえいおー!

※このタパというのは本当に手がかかります。
 りんご5、6個で17cm型一個しかできません。煮詰めるのも本当に時間がかかります。
 多分2台くらいしか焼けませんが、またお店に出す時には告知しますので
 是非食べてやってください。大好きなのできちんと作って
 息の長い商品にしたいと思っています。

 もうちょっとしたらちゃんと告知しますが、
 9月からパンの種類やラインナップを変更します。
 またきちんと記事書きますのでよろしくお願いします。
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by wazawazapan | 2010-08-24 07:42 | パン屋のお菓子


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