休めと言われているような
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(回復した娘と梅を干す図)


娘が久々に発熱した。
最初にセキが出て、しばらくした後、熱が出た。
ここ最近、夫婦共々かなり忙しく、そこに地域の行事が重なったりして、
夜も用事で埋まっていたのだった。

こういう時、一番堪えるのが小さな子供で、無理をすると必ず子供に弊害が出る。
申し訳なくて申し訳なくて仕方がないが、小さな核家族はこんな時も家族3人で
力を合わせてがんばるしかない。

娘を看病するだけの日々が始まると、娘と共に寝たり起きたり、
娘のことだけを考えて過ごす日々が少し嬉しい。
かわいそうで代わってあげたくてならないが、
こんな時しか一緒にいることができないのが歯がゆい。
お母さんも私と一緒に休みなさいと言われているようで、
娘に寄り添って何だか安心して眠る、どっちが病人なんだかよくわからなくなる。

咳が出始めて3,4日過ぎに発熱して、熱が下がった後も咳き込むと止まらず
大事を取って、今日、3年ぶりに病院へ行ってきた。
娘は物心ついてから初めての病院だったので、「病院屋さんに行くんだ!」と大喜び。
病院は病人さんばかりだから静かにねと言うと、それからずっと小声で。かわいいなぁ。。

西洋医学に東洋医学をミックスした治療を施す医院で、以前から何かあった時は
ここへ行こうと決めていたところへ試しに行ってみた。
もう大分よくなっていたけど、咳に利く漢方薬を処方され帰宅する。
蓮根をずっと擦って絞り汁を飲ませていたと言うと、蓮根はとてもいいと
お医者さんに言われ、あぁ話しが通じるなぁと一安心。

その後にすっかり回復した娘と牧場に行ったりして、遊んで帰ってきた。
お外久しぶりだね、夏の日差しが眩しかったです。
そして、やっと梅干、干しました。今年は2キロだけ。
保存食は出来る時に出来る分だけ無理せず作る方針に転換したら、とっても気楽です。

*明日から仕事や用事が山済みでしばらくコメントのお返事ができそうにありません。
 メールの返信も遅れています。大変申し訳ありません。
 やっぱりコメント欄しばらく閉じることにしました。自分のペースで開けたり
 閉めたりして様子をみたいと思います。よろしくお願いします。

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-今回試した自然療法メモ-

・咳にはひたすら蓮根湯
 熱がある時は蓮根の摩り下ろしを絞ったものに生姜汁、
 少々の塩を合わせたものをお湯で割って飲ませる。
 熱がない時は上記のものをお湯で割らずにストレートで飲ませる。
 (蓮根って甘くておいしいんだなぁと気づく。いつもは蜂蜜を入れてたから
  ここまで甘いなんて気づかなかった。おいしいおいしいって飲んでた)

・喉の痛みに蜂蜜大根汁
 大根をスライスして瓶に入れ、上から蜂蜜をドバッとかける。
 しばらくすると大根の汁が出てくるので、このエキスをおちょこで飲ませる。

・高熱の解熱にしいたけスープ
 水に干ししいたけを3,4枚いれて蓋をしないで煮立てる。
 半分くらいに煮詰めたものに、おいしいと感じるくらいの天然の醤油を入れ飲む。
 おいしくておいしくてたまらないと言ってた。食欲が出てきたといった時に
 これに葱を刻んで入れてうどんを入れて食べさせた。

・高熱の解熱に豆腐パスター
 39度に熱が上がった時、豆腐を額につけた。パスターを作っている時間がなかったので
 豆腐を切ったものを薄手のタオルでくるんで額に。強い解熱作用があるのでまめに検温して
 38度を下回ったらやめる。

・軽い発熱に青菜湿布
 頭から額にかけてキャベツの葉っぱを被せる。冷や冷やして気持ちがよい。

・喉の痛みに芋パスター
 喉が痛くて仕方ないと唾を飲むのもやっとだったので、芋パスターを作り
 喉に貼って寝かせた。サトイモがなかったので、ジャガイモを摩り下ろし、
 ジャガイモの1/10量の生姜の摩り下ろし、ジャガイモと同量の小麦粉を練り
 ハンカチでくるんで喉に巻き、4時間後取る。効果はよくわからなかったけど
 気持ちがよいと寝てくれたのでよかった。

・喉の渇きに三年番茶、りんごジュース

・りんごジュースの葛練り
 子供は熱が出ると大抵うんちが出なくなります。整腸作用のあるりんごや葛を飲ませました。

・ごま油でオイルマッサージ
 うんちが出ないので、ごま油をつけて腹部と背中をオイルマッサージ。
 5時間後に大量の便が出て、かなり回復。

・あとはいつもの梅醤番茶とかこんにゃく湿布とか
 本を読んでいたら、足のしびれに梅醤番茶に大根おろしを入れたものがよいと
 書いてあったので娘のついでに自分の分に大根おろしを入れて飲んでみる。
 最近、パン屋でハードワークをすると足がしびれてきてしまって困っていたので
 これで改善するとよいのだが・・。

今回、咳が酷くのどの痛みを訴えていたこと、その他の症状から気管支炎を疑う。。
家庭での手当てで何日か過ぎてよくならなかったら、病院に行こうと決めて手当てをしました。

お医者さんの診断は咳喘息でした。咳だけが夜半に出ます。現在その他の症状はありません。
色々調べるとそのまま喘息になってしまうケースもあるようなので、
しばらく用心して手当てを続けていこうと思います。

お医者さんは車で30分ほどのところに東洋医学をとりいれた医院を見つけたので
いざと言う時はこちらに頼ろうと思っていました。
もしものために、今回は早めに病院に行ってもいいなと思っていました。
信頼できるかかりつけの医院が見つかると、家での手当てがより安心してできますね。
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by wazawazapan | 2010-07-21 17:38 | パン屋の休日


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