暖かい陽気に振り回される。
掃除と洗濯が終わったら、郵便局や銀行に野暮用を済ませに出掛けようと
娘と話しながら朝食を食べる。なんだか今日は朝から部屋中が生暖かくて、いつもと違う。

朝食を済ませ、娘がテレビを見ている隙に、メールをチェックし発注や事務仕事を済ます。
パジャマのままで顔も洗わず朝一番に仕事を済ませ、そして、娘のTVが終わったら、
2人で身支度し、家事を分担しながらやるのが日課である。
頼りになる相棒がこの春から保育園に行くとなると少し切ない。

洗濯物を干そうと表に出ると、馬鹿に暖かい。ああ、三寒四温の季節がきたのか。
突然、布団も干したくなるし、散歩にも出たくなる。
やっぱり家事が終わったら散歩に行こうよ!いいねぇ~と娘が言う。

掃除を済まして外に出るとさらに暖かい。もう上着もいらないくらい。
ふと見ると目の前に雪解けの道を散々走った泥だらけの車。
ねぇ、車洗わない?いいねぇ~と娘。

お風呂の残り水で2人で車をひたすら洗う。ゴム手をしてスポンジで車をごしごしと私がやると
娘がホースでジャーッと流す。これの繰り返し。太陽に反射して車が光ってる。
ついでに磨き上げてしまえ!と勢いづいて、ボロタオルでせっせと拭きあげる。
もうピッカピカ。

ねぇドライブいかない?いいねぇ~~。

もうお昼だね、ねぇ蕎麦食べに行かない?いいねぇ!

と着いたのが上田の刀屋。盛りの中一つ600円。

やっぱ刀屋旨いよねぇ~。旨いよねぇ~。

帰りに川べり散歩して図書館寄って、野暮用済ませて大満足の一日。

春待ち遠しいねぇ~。待ち遠しいねぇー。

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こうやって娘と過ごす日があと一ヶ月足らずだと思うと寂しくてしょうがない。
これから彼女は親を離れて過ごす時間がどんどん増え、自分の時間を持ち、
一個人としてやっていくのだなぁと感慨深い。
3歳の娘に家事を仕込んで蕎麦やに連れてく変な母さんですまん。
これからもよろしく。

<今日の大発見>

刀屋で蕎麦をすすりながら、ふと壁に目をやると池波正太郎さんの書が飾られていた。
池波さんは刀屋の常連さま。その文字を見てあっと声を上げてしまった。
だって娘の名前が書かれていたんですもの!振り仮名もちゃんと娘の名の読み方で。
縁です、池波さん、刀屋、私が好きになる、みーんな繋がっていたんですねぇ。
それで蕎麦がさらに旨くなった。
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by wazawazapan | 2010-02-24 08:27 | パン屋のたわいもない話


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