骨董市は若作りに限る。
ただいま。

お正月と言えば初詣、初詣と言えば神社なわけで、神社と言えば骨董市。
お義母さんと二人で早朝の骨董市に出かけたのは、3日の朝だった。

6時からということだったので6時30分に着くように出かけたのだが、
薄暗い中、業者さんが荷をとき始めた頃で、少し早すぎた。
グルグルと神社内を回り、荷を降ろす先から物色すると、新年早々なかなかよい出会い。

骨董市で欲しいものを探したり、何に使うのか見立てたりというのは当然の醍醐味なのだが、
帰ってきてから買ってきたものを使えるようにするというのが、またよい。
新品と違って、過去に色々な人の手に渡って使われたものは、少々埃をかぶり、あるところは破れ、
欠けていたり、何かが足りなかったり、そのまま使えるというものはあまりない。
それをどんな風にして使おうかと思いを巡らせながら、磨き上げる作業がこの上ない楽しみなのだ。

さてさて、今回買ったものをご紹介。

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くり抜きの木のお盆。高台が高くなっているものを探していたのだが、そのものずばりを発見!
かなり汚れていたが帰ってから磨いて、オイルを塗ると見違えた。
縁側に座ってお茶を飲んだりするとき、使わない時はフルーツでも置いておこうか。
編み途中の娘のチェニックを置いて。

800円なり。安い!信じられない!

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お風呂の脱衣カゴと半帯。
大きな立派なカゴだなぁ、でも高そうだなぁと値段を聞いてみると、破格のお値段。
買います、買います。と言いながら横に目を移すとかわいい帯が。
お義母さんが古い着物を手に取り、これいくら?と聞くと1万円。
帯は無理かなぁと試しに聞くと、えぇっ?マジで!買います、買います。

「お金持ってない若い子にお金は使わせられないよ!」とおばちゃんにっこり。

スッピンで赤いダッフルコートにニットのキャップ。年齢にそぐわない若作りの勝利。
あっ、お金持ってなさそうなのもポイントだね!やったー。
カゴは500円、絹の半帯300円。

〆て1600円のお買い物。大満足の今年一発目の骨董市でした。
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by wazawazapan | 2010-01-05 22:21 | パン屋の休日


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