ライ麦のカンパーニュの食べ方
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先日失敗したライ麦のカンパーニュをスープに浸して食べる。
売り物にはしたくないが、家で食べるぐらいなら、まあ不味くはない。

ライ麦というのはパンを食べ慣れていない人には少しハードルが高いらしい。本当に噛めば噛むほどおいしくて、滋味あふれるパンだと思うが、なかなか売れない。というのも、私が悪いのだ。

ウチはパンを毎日食べるから、必然的に食べ方のバリエーションを持っているが、食パンをトーストしてバターをつけたり、ジャムを塗ったり、サンドイッチにしたりと日本人が食べ方をよく知っている食パンが売れるのはあたり前で。食べ方さえわかってしまえば、このハードルは自然と低くなるに違いない。

自宅店舗になったら、そういった食べ方を含めた試食を用意したいと思っている。それから食べ方を紹介した冊子も近いうちに作ろうと思う。

玉ねぎ、人参、キャベツ、ピーマンを蒸し煮して塩で味付けしただけのスープに、
モッツァレラチーズをたっぷりかける。ここにライ麦パンを浸してシナッとしたところを
ひょいと口に放り込む。あとは冷たい水。この土地の水はホントおいしいんだ。

娘に浸して食べたらと言うと、嫌、と言う。
口にスープを入れてからパンを口に入れるんだ!と怒っている。
どうやらパン屋の娘(3才)は、既にライ麦パンを自分で楽しんでいるらしい。
と思ったのはつかの間、その後不味いと食べなかった、子供は正直です、失敗したパンは食べない・・。
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by wazawazapan | 2009-06-21 21:15 | カンパーニュ


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